論文の概要: Surprising Success, Repeated Failure: Entropy-Guided Credit Assignment for Exploration in LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.33781v1
- Date: Sun, 27 Sep 2026 17:23:21 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-04 16:47:16.869395
- Title: Surprising Success, Repeated Failure: Entropy-Guided Credit Assignment for Exploration in LLM Reasoning
- Title(参考訳): 意外な成功, 繰り返し失敗: LLM推論におけるエントロピー誘導型クレジットアサインメント
- Abstract要約: 本稿では、成功と失敗を非対称に扱うエントロピー誘導型信用割当手法であるエントロピーアドバンテージポリシー最適化(EAPO)を紹介する。
不確実性の下での成功は再現不可能であり、確実な失敗は再帰する傾向にあるという観察に動機付けられ、EAPOは、驚くべき成功を補強し、繰り返し失敗を正すために、応答優位のサインで正常化された政策エントロピーを定めている。
トークン間でレスポンスのアドバンテージを再分配することで、EAPOは、追加の監督なしに既存のロールアウトシグナルから直接トークンレベルのクレジットを導き出す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 63.752287291668786
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) enhances reasoning in large language models (LLMs) through outcome-level feedback, yet recent approaches to finer-grained credit assignment often require auxiliary models, additional sampling, or privileged information. Although policy entropy provides a readily available signal, prioritizing uncertain positions under both reinforcement and penalization concentrates penalties where failed responses still retain alternatives for recovery, which can suppress opportunities for exploration. To address this, we introduce Entropic Advantage Policy Optimization (EAPO), an entropy-guided credit assignment method that treats success and failure asymmetrically. Specifically, motivated by the observation that success under uncertainty is less repeatable while confident failures tend to recur, EAPO couples normalized policy entropy with the sign of the response advantage to reinforce surprising success and correct repeated failure. It assigns stronger reinforcement to high-entropy decisions in successful responses and stronger penalties to low-entropy decisions in failed responses, while attenuating penalties at uncertain positions to preserve opportunities for recovery. By redistributing the response advantage across tokens, EAPO derives token-level credit directly from existing rollout signals without additional supervision. We validate EAPO on a range of reasoning tasks across both base and reasoning backbones, demonstrating that it achieves the best overall performance. We further show that EAPO promotes more effective exploration, broadening problem coverage and generating more diverse candidate answers.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は、結果レベルのフィードバックを通じて、大きな言語モデル(LLM)の推論を強化するが、近年では、よりきめ細かいクレジット割り当てへのアプローチは補助モデル、追加サンプリング、特権情報を必要とすることが多い。
政策のエントロピーは容易な信号を提供するが、強化と罰則の両方の下で不確実な位置を優先することは、回復のための代替手段を依然として維持している罰則に集中し、探索の機会を抑えることができる。
そこで本研究では,成功と失敗を非対称に扱うエントロピー誘導型信用割当手法である,エントロピーアドバンテージポリシー最適化(EAPO)を導入する。
具体的には、不確実性の下での成功は再現不可能であり、確実な失敗は再帰する傾向にあるという観察に動機付けられ、EAPOは、予期せぬ成功を補強し、繰り返し失敗を正すために、応答優位のサインで正規化された政策エントロピーを結合する。
成功時の高エントロピー決定に対する強い強化と、失敗時の低エントロピー決定に対する強い罰則を割り当て、一方、回復の機会を維持するために不確実な立場で罰則を弱める。
トークン間でレスポンスの優位性を再分配することで、EAPOは、追加の監督なしに既存のロールアウトシグナルから直接トークンレベルのクレジットを導き出す。
EAPOは、ベースとバックボーンの両方にわたる様々な推論タスクで検証し、最高の全体的なパフォーマンスを達成することを実証します。
さらに、EAPOはより効果的な探索を促進し、問題カバレッジを拡大し、より多様な回答を生み出すことを示します。
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