論文の概要: K-OPSD: Verifiable On-Policy Self-Distillation for Post-Training Vision-Language Models on AEC Drawings
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34082v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 01:19:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-04 07:08:35.918484
- Title: K-OPSD: Verifiable On-Policy Self-Distillation for Post-Training Vision-Language Models on AEC Drawings
- Title(参考訳): K-OPSD:AEC図面上でのトレーニング後のビジョンランゲージモデルに対するオン・ポリティ・セルフ蒸留の検証
- Abstract要約: 我々は、AEC描画理解を改善するためのVLMポストトレーニング手法であるK-OPSDを紹介する。
AECV-Benchデータセット上でQwen3-VLモデルを微調整する。
その結果, 検証者による自己蒸留が, より信頼性の高い設計図の機械読解への道のりであることを示す予備的証拠が得られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.0415648526847088
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Interpreting architecture, engineering, and construction (AEC) drawings is hard for general Multimodal Large Language Models (MLLMs) and vision-language models (VLMs). We introduce K-OPSD, a VLM post-training methodology for improving AEC drawing understanding. Building on On-Policy Self-Distillation (OPSD) with verifiable supervision, we construct a teacher from the model's own best-of-N generations, certified by a process-level verifier, and rescue failed prompts by resampling under a hint that exposes the verified answer. We then perform an on-policy model update by training on verified completions with a cross-entropy inner-loss, outperforming the bounded token-wise generalized Jensen-Shannon divergence (JSD) used by on-policy distillation. Using K-OPSD, we fine-tune Qwen3-VL models on the AECV-Bench dataset. The resulting models attain the top average judge score (0.819) and combined accuracy (0.738), achieving competitive results against open-source baseline models. The recipe transfers to the out-of-domain ArchCAD dataset, where the 8B model gains most. We present the verifier suite and the continual learning and self-improving pipeline, our results provide preliminary evidence that verifier-guided self-distillation is a promising route toward more reliable machine reading of architecture drawings.
- Abstract(参考訳): アーキテクチャ、エンジニアリング、構築(AEC)図面の解釈は、MLLM(Multimodal Large Language Models)やビジョン言語モデル(VLM)では難しい。
我々は、AEC描画理解を改善するためのVLMポストトレーニング手法であるK-OPSDを紹介する。
本研究は,OPSD (On-Policy Self-Distillation) に基づいて,教師をモデル自身の最良N世代から構築し,プロセスレベルの検証者によって認定され,検証された回答を露出するヒントの下で再サンプリングすることで,救助が失敗する。
そこで我々は, クロスエントロピー内装による検証完了をトレーニングし, オンポリケーション蒸留で用いられる有界トークンワイドのJensen-Shannon divergence (JSD) よりも優れるオンラインモデル更新を行った。
K-OPSDを用いて、AECV-Benchデータセット上でQwen3-VLモデルを微調整する。
その結果得られたモデルは、平均審査スコア(0.819)と総合精度(0.738)を達成し、オープンソースのベースラインモデルと競合する結果を得た。
レシピはドメイン外のArchCADデータセットに転送される。
本稿では,検証者による自己蒸留が,建築図面のより信頼性の高い機械読解への道筋であることを示す予備的証拠として,検証者スイートと継続学習,自己改善パイプラインを提案する。
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