論文の概要: GlyphBench: A Playground for Language-Model Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34214v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 03:21:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 22:55:52.585467
- Title: GlyphBench: A Playground for Language-Model Reinforcement Learning
- Title(参考訳): GlyphBench: 言語モデル強化学習の場
- Abstract要約: 本稿では,言語モデルエージェントの強化学習(RL)後学習のための環境スイートであるGlyphBenchを紹介する。
GlyphBenchは2次元Unicodeグリッドとして空間観測をレンダリングし、トレーニング、評価、軌跡再生を接続する。
クラックス実験では,グリフ観察がネイティブテキストやピクセルよりも優れており,BALROG環境がさらに向上していることが示されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 33.17394442902942
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We introduce GlyphBench, an environment suite for reinforcement learning (RL) post-training of language-model agents, with over 360 tasks spanning diverse games. GlyphBench renders spatial observations as two-dimensional Unicode grids and connects training, evaluation, and trajectory replay through a unified interface designed to support efficient and reproducible research. We use GlyphBench to study how observation interfaces, reasoning effort, and agent harnesses affect performance, and how RL configurations shape learning dynamics. Our results show that glyph observations outperform native text and pixels in our Craftax experiments, with further gains on several BALROG environments. RL on 100 GlyphBench tasks improves Qwen3.5-4B on held-out Reasoning Gym problems, reaching 63.48% accuracy and outperforming the base model, a math-trained baseline, and a code-trained baseline. These experiments provide empirical evidence that reasoning gains from gameplay can yield stronger transfer than math or code. Together, these results highlight GlyphBench's value as a testbed for systematic research on how language-model agents learn, interact, and generalize.
- Abstract(参考訳): GlyphBenchは、言語モデルエージェントのトレーニング後、様々なゲームにまたがる360以上のタスクを含む、強化学習(RL)のための環境スイートである。
グリフベンチは空間観測を2次元のUnicodeグリッドとして表現し、効率的な再現可能な研究を支援するために設計された統一インターフェースを通じてトレーニング、評価、軌道再生を接続する。
我々は、GlyphBenchを使用して、観察インターフェイス、推論、エージェントハーネスがパフォーマンスにどのように影響するか、そしてRL構成が学習力学を形作るかを研究する。
以上の結果から,クラクラックス実験ではグリフ観察がネイティブテキストやピクセルよりも優れており,BALROG環境がさらに向上していることが明らかとなった。
100のGlyphBenchタスク上のRLは、保持されたReasoning Gym問題のQwen3.5-4Bを改善し、63.48%の精度に達し、ベースモデル、算術訓練されたベースライン、およびコード訓練されたベースラインを上回っている。
これらの実験は、ゲームプレイによる推論のゲインが数学やコードよりも強い移動をもたらすという実証的な証拠を提供する。
これらの結果は、言語モデルエージェントがいかに学習し、相互作用し、一般化するかを体系的に研究するためのテストベッドとしてのGlyphBenchの価値を強調している。
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