論文の概要: ARS: Agentic Reward System for Robot Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34484v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 07:37:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 13:11:47.933435
- Title: ARS: Agentic Reward System for Robot Learning
- Title(参考訳): ARS:ロボット学習のためのエージェント・リワードシステム
- Abstract要約: Agentic Reward System (ARS) は、進捗報酬モデリングのための推論フレームワークである。
ARSは、イベントの提案と検証の両方に適応的な視覚検査を使用する。
ARSは、任意の端末結果ラベルと視覚的参照を組み込んで判断を通知することができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.149707597640221
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Progress reward modeling is the problem of estimating how a robot's behavior changes task progress over time. Reliable estimation requires distinguishing meaningful state changes from failed attempts and task-irrelevant actions. We introduce the Agentic Reward System (ARS), an inference framework for progress reward modeling with general-purpose vision-language models (VLMs), without additional reward-model training. Given an offline trajectory and a task instruction, ARS uses adaptive visual inspection for both event proposal and verification. A subagent proposes a task-relevant event timeline, which a primary agent verifies and revises before estimating per-frame progress. ARS can incorporate optional terminal outcome labels and visual references to inform its judgments. It can also audit progress estimates from external reward models. We evaluate ARS with a 27B VLM on a controlled semantic-mismatch benchmark and downstream policy learning in simulation and on a real robot. The benchmark reveals that several evaluated reward baselines assign spurious progress to wrong-object manipulation even in simple pick-and-place scenes. ARS better suppresses these errors and outperforms these baselines in simulation policy learning. We further demonstrate that ARS supports long-horizon policy learning from mixed-quality offline experience on real-robot multi-screw fastening in a full-scale laboratory replica of an industrial washing-machine assembly line. These results suggest that structured inference and verification can improve the usefulness of general-purpose VLMs for robot reward modeling. Code is at https://github.com/midea-ai/ars
- Abstract(参考訳): プログレッシブ報酬モデリングは、ロボットの動作が時間とともにタスクの進捗をどのように変化させるかを推定する問題である。
信頼性の高い推定には、失敗した試行やタスク非関連アクションと意味のある状態変化を区別する必要がある。
本稿では,汎用視覚言語モデル(VLM)を用いたプログレッシブ・リワード・モデリングのための推論フレームワークであるエージェント・リワード・システム(ARS)について紹介する。
オフラインの軌道とタスク命令が与えられた場合、ARSはイベントの提案と検証の両方に適応的な視覚検査を使用する。
サブエージェントはタスク関連イベントタイムラインを提案し、プライマリエージェントがフレームごとの進捗を推定する前に検証し、修正する。
ARSは、任意の端末結果ラベルと視覚的参照を組み込んで判断を通知することができる。
また、外部報酬モデルからの進捗予測を監査することもできる。
制御されたセマンティック・ミスマッチ・ベンチマークで27B VLMを用いてARSを評価し,シミュレーションおよび実ロボットで下流ポリシー学習を行った。
ベンチマークでは、いくつかの評価された報酬ベースラインが、単純なピック・アンド・プレイスシーンであっても、間違ったオブジェクト操作に急激な進歩を割り当てていることが明らかになった。
ARSはこれらのエラーを抑え、シミュレーションポリシー学習においてこれらのベースラインを上回ります。
さらに, 産業用洗濯機組立ラインの大規模模擬実験室において, 実ロボットのマルチスクリュー締め付けにおける高品質なオフライン体験から, ARSが長期水平政策学習を支援することを実証した。
これらの結果から,ロボット報酬モデルにおける汎用VLMの有用性は,構造化推論と検証により向上することが示唆された。
コードはhttps://github.com/midea-ai/arsにある。
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