論文の概要: ColNanoVDR: Document-Free Query Distillation for Multi-Vector Visual Document Retrieval via Optimal Transport
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34899v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 11:05:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:54:17.216579
- Title: ColNanoVDR: Document-Free Query Distillation for Multi-Vector Visual Document Retrieval via Optimal Transport
- Title(参考訳): ColNanoVDR: 最適転送によるマルチベクトルビジュアル文書検索のためのドキュメントフリークエリ蒸留
- Abstract要約: NanoVDRは、教師のクエリの埋め込みだけでトレーニングすることで、ページを完全に回避する。
我々は,このドキュメンテーションをマルチベクタVDRに導入する最初のフレームワークについて,ColNanoVDRを紹介した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.452905194155285
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multi-vector retrievers built on vision-language models lead visual document retrieval (VDR), but they run a multi-billion-parameter query encoder on every search. Distilling this encoder into a small student that queries the teacher's existing index would remove the bottleneck. The standard recipe, however, matches the teacher's MaxSim scores and so requires encoding and caching every training page, which can reach terabytes of page tokens. NanoVDR avoids pages entirely by training on the teacher's query embeddings alone, but only for single-vector retrievers. We present ColNanoVDR, to our knowledge the first framework to bring this document-free distillation to multi-vector VDR. Its objective, OTW (Optimal Transport with Learned Weights), aligns the student's query tokens with the teacher's by entropic optimal transport, with a learned weight for each student token, and needs no correspondence between the two tokenizations. We prove that the resulting alignment cost bounds the MaxSim score difference on every page. Distilled from five state-of-the-art teachers, the 149M text-only students retain about 95% of their teachers' NDCG@5 on ViDoRe v1-v3 while encoding queries up to 26x faster. Under identical training, OTW matches score distillation while encoding no page and reading 12.6x less cached teacher data.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル上に構築されたマルチベクトルレトリバーは、視覚文書検索(VDR)をリードするが、検索毎にマルチビリオンパラメータクエリエンコーダを実行する。
教師の既存のインデックスを問い合わせる小さな学生にこのエンコーダを蒸留すると、ボトルネックが取り除かれる。
しかし、標準的なレシピは教師のMaxSimスコアと一致しているため、各トレーニングページのエンコーディングとキャッシュが必要で、テラバイトのページトークンに到達できる。
NanoVDRは、教師のクエリ埋め込みのみをトレーニングすることで、ページを完全に回避するが、シングルベクターレトリバーのみに限られる。
我々は,このドキュメンテーションをマルチベクタVDRに導入する最初のフレームワークについて,ColNanoVDRを紹介した。
その目的であるOTW(Optimal Transport with Learned Weights)は、生徒の問合せトークンを、エントロピー的最適輸送によって教師のものと整合させ、各学生のトークンの学習重量を調整し、2つのトークン間の対応を必要としない。
結果として得られるアライメントコストが、各ページにおけるMaxSimスコアの差に制約があることを証明します。
ViDoRe v1-v3で教師のNDCG@5の95%を保持し、クエリを最大26倍高速にエンコードする。
同じトレーニングの下で、OTWはページをエンコードせず、12.6倍少ないキャッシュの教師データを読みながら、蒸留値にマッチする。
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