論文の概要: ReSight-SMC: Two-Stage Power Sampling via Island SMC with Visual Scouts
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34905v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 11:09:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:46:10.060108
- Title: ReSight-SMC: Two-Stage Power Sampling via Island SMC with Visual Scouts
- Title(参考訳): ReSight-SMC:アイランドSMCによる2段階パワーサンプリングとビジュアルスカウト
- Abstract要約: LVLM推論のための検証不要な2段階パワーサンプリングであるReSight-SMCを紹介する。
本稿では,ReSight-SMCが推理と知覚の両ベンチマーク群に対して,Power-SMCよりも強力な集約性能を実現することを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.746644823524146
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Power sampling has emerged as a training-free approach to LLM reasoning, eliciting capabilities comparable to reinforcement learning by sharpening the model distribution over complete responses. Despite this success, power sampling remains underexplored in large vision-language models (LVLMs). We transfer Power-SMC to LVLM decoding by defining a sequence-power target conditioned on both the image and the prompt. This direct transfer provides a strong training-free baseline, but leaves two aspects of finite-particle multimodal inference unaddressed. At the particle level, global resampling can collapse genealogies, while particle-based power sampling does not diversify trajectories through distinct visual cues in multimodal decoding, limiting exploration under a finite particle budget. At the answer level, sequence-level sharpening makes distinct reasoning trajectories compete even when they support the same answer. We introduce ReSight-SMC, a verifier-free two-stage power sampler for LVLM inference. Its first stage uses ancestry-isolated SMC islands to preserve independent trajectory families and routes a bounded set of prefix-conditioned visual scouts to prefix-relevant image regions while discouraging redundant overlap. Each scout temporarily increases attention to the image tokens and emphasizes its routed region. Exact importance correction preserves the base LVLM sequence-power target. The second stage aggregates terminal importance mass by canonical answer, powers the answer marginal, and samples an answer together with a supporting trajectory. Across four LVLM backbones and five benchmarks, ReSight-SMC achieves stronger aggregate performance than Power-SMC over both the reasoning and perception benchmark groups. Without post-training, it remains competitive in aggregate with backbone-matched models trained using reinforcement learning.
- Abstract(参考訳): パワーサンプリングは、LLM推論に対するトレーニング不要なアプローチとして現れ、完全応答上のモデル分布を鋭くすることで強化学習に匹敵する能力を引き出す。
この成功にもかかわらず、大規模な視覚言語モデル (LVLM) では電力サンプリングが過小評価されている。
我々は、画像とプロンプトの両方に条件付きシーケンスパワーターゲットを定義することで、Power-SMCをLVLMデコーディングに転送する。
この直接移動は、強い訓練のないベースラインを提供するが、有限粒子マルチモーダル推論の2つの側面を残している。
粒子レベルでは、大域的な再サンプリングは系譜を崩壊させるが、粒子ベースのパワーサンプリングは多モード復号法において異なる視覚的手がかりを通じて軌道を多様化せず、有限の粒子予算の下での探索を制限する。
答えレベルでは、シーケンスレベルのシャープ化は、同じ答えをサポートする場合でも、明確な推論トラジェクトリが競合する。
LVLM推論のための検証不要な2段階パワーサンプリングであるReSight-SMCを紹介する。
その第1段階は、系統分離されたSMC島を用いて、独立した軌道系を保存し、重複を防止しつつ、プレフィックス条件付き視覚スカウトの束縛されたセットをプレフィックス関連画像領域にルートする。
各スカウトは一時的に画像トークンへの注意を高め、ルートされた領域を強調する。
特別な重要度補正は、ベースLVLMシークエンスパワーターゲットを保存する。
第2段階は、終末重要質量を正準解で集約し、答の限界を握り、支持軌道と共に答えをサンプリングする。
4つのLVLMバックボーンと5つのベンチマークにまたがって、ReSight-SMCは、推論と知覚の両方のベンチマークグループよりもPower-SMCよりも強力な集約性能を達成する。
ポストトレーニングなしでは、強化学習を用いてトレーニングされたバックボーンマッチングモデルと競争力がある。
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