論文の概要: TSG Suggester: Tree-Structured Knowledge-Graph Retrieval for Troubleshooting Guide Recommendation in Cloud Incident Management
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.35780v1
- Date: Tue, 04 Aug 2026 21:47:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-05 14:48:16.245542
- Title: TSG Suggester: Tree-Structured Knowledge-Graph Retrieval for Troubleshooting Guide Recommendation in Cloud Incident Management
- Title(参考訳): TSGサジェスター:クラウドインシデント管理におけるトラブルシューティングガイド勧告のための木構造知識グラフ検索
- Abstract要約: 本稿では,事故記述から直接TSGを推薦する検索システムであるTSG Suggesterを提案する。
テキストのみのRAG、画像拡張RAG、RAPTOR、ツリー構造検索、および提案したツリー+知識グラフ(Tree+KG)の5つの検索戦略を評価した。
Tree+KGは54.78%のTop 1と82.48%のTop 5の精度を獲得し、すべてのベースラインをカットオフ毎にリードする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.1917784081601017
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: On call engineers in large scale cloud services work under intense time pressure, yet locating the correct Troubleshooting Guide (TSG) for an incident remains a largely manual, keyword driven process, and prior empirical work finds that guide search consumes a substantial fraction of total mitigation time. We present TSG Suggester, a retrieval system that recommends relevant TSGs directly from an incident description. We evaluate five retrieval strategies: Text Only RAG, Image Augmented RAG, RAPTOR, Tree Structured Retrieval, and our proposed Tree + Knowledge Graph (Tree+KG), on 314 real world incidents spanning 112 unique TSGs drawn from 18 service teams on a production incident management system. Tree+KG converts each guide into a tree that preserves its native section hierarchy, attaches LLM generated problem abstractions to internal nodes to bridge the solution oriented language of guides and the problem oriented language of incidents, extracts a per guide entity knowledge graph, and fuses embedding similarity with entity level matching at query time. Tree+KG attains 54.78% Top 1 and 82.48% Top 5 accuracy, leading every baseline at every cutoff, with an 8.58 point Top 1 gain over text only RAG. Two findings are of independent interest. First, structural alignment dominates: methods that preserve or rebuild document structure outperform flat chunking where precise discrimination matters. Second, and contrary to our initial hypothesis, multimodal enrichment actively hurts. Captioning guide screenshots and injecting the captions costs 22.64 Top 5 points relative to the text only baseline because generic captions dilute embeddings rather than sharpen them. We report error analyses for both results and provide concrete deployment guidance.
- Abstract(参考訳): 大規模なクラウドサービスのコールエンジニアは、厳しい時間的プレッシャーの下で作業するが、インシデントに対する適切なトラブルシューティングガイド(TSG)の配置は、大部分が手作業であり、キーワード駆動のプロセスであり、以前の経験的な作業では、ガイドサーチが全緩和時間のかなりの部分を占めている。
本稿では,事故記述から直接TSGを推薦する検索システムであるTSG Suggesterを提案する。
テキストのみRAG,画像拡張RAG,RAPTOR,木構造検索,提案したツリー+知識グラフ(Tree+KG)の5つの検索戦略を,18のサービスチームから生産インシデント管理システム上で112のTSGにまたがる314の現実世界のインシデントに対して評価した。
Tree+KGは、各ガイドを、そのネイティブセクション階層を保存するツリーに変換し、内部ノードにLLM生成された問題抽象化をアタッチして、ガイドのソリューション指向言語とインシデントの問題指向言語をブリッジし、ガイド単位の知識グラフを抽出し、クエリ時にエンティティレベルのマッチングと類似性を融合させる。
Tree+KGは54.78%のTop 1と82.48%のTop 5の精度を達成し、すべてのベースラインをカットオフでリードし、8.58ポイントのTop 1はRAGのみを上回っている。
2つの発見は独立した関心事である。
まず、構造的アライメントが支配的であり、文書構造を保存または再構築する手法は、正確な識別が重要となるフラットチャンキングよりも優れている。
第2に、最初の仮説に反して、マルチモーダル・エンリッチメントは積極的に傷つけます。
見出しのスクリーンショットを挿入し、キャプションを注入するコストは、テキストのみのベースラインと比較して22.64ポイントである。
両結果の誤り解析を報告し,具体的な展開指針を提供する。
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