論文の概要: Lost in Conversation or Lost in Translation? Diagnosing Multi-Turn Degradation in RAG
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.36700v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 04:39:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.188978
- Title: Lost in Conversation or Lost in Translation? Diagnosing Multi-Turn Degradation in RAG
- Title(参考訳): 翻訳における会話の喪失と損失 : RAGにおける多段階劣化の診断
- Abstract要約: Retrieval-augmented Generation (RAG) と Graph-based variant (GraphRAG) は、主に単一ターンで完全に指定されたクエリで評価される。
我々は,この評価ミスマッチを大規模シミュレーション研究により系統的に検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.3931584561569557
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: When conversing with large language models (LLMs), users often begin with a simple question and build towards a multi-hop question through follow-up turns. Retrieval-augmented generation (RAG) and its graph-based variant (GraphRAG) have become the dominant approaches for grounding LLM responses in external evidence, yet both are evaluated almost exclusively on single-turn, fully specified queries. We systematically investigate this evaluation mismatch through a large-scale simulation study. Building on prior work on multi-turn LLM evaluation, we transform questions from multi-hop question answering (QA) benchmarks into underspecified conversations and evaluate ten LLM assistants with eight retrieval systems across 1.5 million simulated conversations. Our findings reveal that multi-turn interaction causes widespread performance degradation, incurring relative performance drops of up to 21% and increasing unreliability by 47%, making RAG systems simultaneously less accurate and less reliable. We identify two distinct failure modes behind this degradation. Systems are either lost in translation, where conversational rephrasing distorts the retrieval query, or lost in conversation, where retrieval succeeds but the LLM fails to synthesize evidence distributed across turns.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)と会話する場合、ユーザは単純な質問から始めて、フォローアップターンを通じてマルチホップの質問に向かって構築することが多い。
Retrieval-augmented Generation (RAG) と Graph-based variant (GraphRAG) は、LLM応答を外部の証拠でグラウンド化するための主要なアプローチとなっている。
我々は,この評価ミスマッチを大規模シミュレーション研究により系統的に検討した。
マルチターンLLM評価の先行研究に基づいて、マルチホップ質問応答(QA)ベンチマークから不特定会話へと質問を変換し、150万のシミュレートされた会話に対して8つの検索システムを備えた10のLLMアシスタントを評価する。
以上の結果から,マルチターン相互作用が性能劣化を招き,相対的な性能低下が21%となり,信頼性が47%向上し,RAGシステムの信頼性が低下することがわかった。
この劣化の背後にある2つの異なる障害モードを特定します。
システムは翻訳で失われ、会話の言い換えは検索クエリを歪ませたり、会話で失われたり、検索が成功するが、LLMは順番に分散した証拠を合成できない。
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