論文の概要: SIPO: Unifying Reinforcement Learning with On-Policy Self-Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.36742v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 05:15:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.205709
- Title: SIPO: Unifying Reinforcement Learning with On-Policy Self-Distillation
- Title(参考訳): SIPO: オンデマンド自己蒸留による強化学習の統合
- Abstract要約: 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は,様々なタスクにおいて大規模言語モデル(LLM)を改善するための標準パラダイムとなっている。
我々は,自己指導型政策最適化(SIPO)と対照的な自己指導型政策最適化(SIPO)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.836022752759035
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) has become a standard paradigm for improving large language models (LLMs) on various tasks, yet its sparse outcome rewards lack token-level credit assignment for intermediate steps. To address this, on-policy self-distillation (OPSD) leverages a self-teacher with privileged context to provide additional dense learning signals. However, because the self-teacher is often overconfident and imposes excessive penalties on long reasoning trajectories, OPSD frequently struggles in practice. To mitigate this, we propose self-instructing policy optimization (SIPO) with a contrastive self-teacher to provide dense credit. At each iteration, SIPO samples multiple rollouts per prompt from the current policy, scores them with environment rewards, and constructs two teacher contexts for each rollout by pairing the reference answer with mistakes made within the group. The model then re-evaluates its own responses under both contexts, using the difference between the two teacher log-probabilities as token-level feedback, so that biases shared by both contexts are expected to largely cancel. The resulting objective yields a token-level advantage for every rollout: the reward still sets the main direction of each update while the self-teacher redistributes credit across tokens. Even in groups where every rollout fails and group-relative advantages vanish, SIPO still provides a learning signal. By preserving direct optimization of the task reward while providing dense, token-level feedback, this approach bridges reinforcement learning and on-policy self-distillation. Extensive experiments across multiple reasoning and code-generation benchmarks demonstrate that SIPO outperforms both RLVR and OPSD baselines without an external teacher or additional generation.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は,様々なタスクにおいて大規模言語モデル(LLM)を改善するための標準パラダイムとなっている。
これを解決するために、OPSD(On-policy Self-distillation)は、特権付きコンテキストを持つ自己学習者を活用して、さらに高密度な学習信号を提供する。
しかし、自己教育者は、しばしば過度に自信を持ち、長い理由づけの軌跡に過度の罰則を課すため、OPSDは実践においてしばしば苦労する。
これを軽減するために,我々は,自己指導型政策最適化(SIPO)を提案する。
各イテレーションにおいて、SIPOは、現在のポリシーからのプロンプト毎に複数のロールアウトをサンプリングし、環境報酬でそれらをスコアし、グループ内で犯されたミスと基準回答をペアリングすることで、ロールアウト毎に2つの教師コンテキストを構築します。
次に、モデルが両方のコンテキスト下で自身のレスポンスを再評価し、2つの教師のログ確率の差をトークンレベルのフィードバックとして利用することにより、両方のコンテキストで共有されるバイアスが大部分がキャンセルされることが期待できる。
報奨はアップデートのメインの方向を設定し、自己学習者はトークンをまたいでクレジットを再配布する。
すべてのロールアウトが失敗し、グループ相対的なアドバンテージが消えるグループにおいても、SIPOは依然として学習シグナルを提供する。
密集したトークンレベルのフィードバックを提供しながらタスク報酬を直接最適化することにより、強化学習とオンライン自己蒸留を橋渡しする。
複数の推論とコード生成ベンチマークにわたる大規模な実験は、SIPOが外部の教師や追加の世代なしでRLVRとOPSDのベースラインを上回っていることを示している。
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