論文の概要: What Does Post-Training Change in Multilingual Reasoning?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.37104v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 09:23:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.376801
- Title: What Does Post-Training Change in Multilingual Reasoning?
- Title(参考訳): 多言語推論における学習後の変化とは何か
- Abstract要約: オープンソース推論モデルは、言語間の推論能力に不平等なアクセスを提供する。
11言語における競合数学のタスクに関するQwen3チェックポイントを監査する。
10の非英語言語全体では、15.4-17.9%の問題は16のサンプルのいずれにおいても、要求された言語で目に見える推論を伴う正しい解決策が与えられ、英語では92.9%である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.915215118963893
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Open-source reasoning models provide unequal access to reasoning capability across languages. When a model can solve a problem but cannot deliver a complete solution in the user's language, language becomes an access barrier rather than merely a source of performance variation. We audit Qwen3 checkpoints on competition-mathematics tasks in eleven languages. Across the ten non-English languages, only 15.4-17.9% of problems receive a correct, terminating solution with visible reasoning in the requested language in any of 16 samples, compared with 92.9% in English. To identify the source of this disparity, we evaluate thirteen endpoints from one model family, spanning released checkpoints, multilingual supervised fine-tuning (SFT) at two scales, controlled SFT ablations, and three reinforcement-learning (RL) reward formulations. We jointly track correctness, language adherence, termination, and delivery efficiency. The dominant bottleneck shifts across post-training stages. Released models often reason in English. Multilingual SFT restores target-language reasoning, but accuracy declines across multilingual, English-only, and single-language SFT runs, showing that this cost is not specific to multilingual mixing; non-English reasoning traces additionally become prone to non-terminating loops. RL restores termination in both arms at no cost in accuracy, but only the arm whose reward includes a language term delivers: rewarding correctness alone returns the model to English. Together, these stages establish a constructive post-training path from English-pivoted capability to multilingual reasoning that is reliably delivered.
- Abstract(参考訳): オープンソース推論モデルは、言語間の推論能力に不平等なアクセスを提供する。
モデルが問題の解決が可能で、ユーザの言語で完全なソリューションを提供できない場合、言語は単にパフォーマンスの変化の源となるのではなく、アクセス障壁になる。
11言語における競合数学のタスクに関するQwen3チェックポイントを監査する。
10の非英語言語全体では、15.4-17.9%の問題は16のサンプルのいずれかにおいて、要求された言語で視覚的に推論できる正しい解決策を与えられる。
この相違の原因を明らかにするため,1つのモデルファミリーからの13のエンドポイント,リリースされたチェックポイント,複数言語による教師付き微調整(SFT)の2つのスケール,制御されたSFT短縮,3つの強化学習(RL)報酬の定式化について検討した。
私たちは、正確性、言語順守、終了、デリバリ効率を共同で追跡します。
主要なボトルネックは、トレーニング後の段階にわたってシフトする。
リリースされたモデルは、しばしば英語で説明される。
多言語SFTは、ターゲット言語推論を復元するが、多言語、英語のみ、単言語SFT実行において精度は低下し、このコストは多言語混合に特化せず、非英語の推論トレースは非終端ループの傾向が増す。
RLは両腕の終了を正確さの犠牲なしに復元するが、報酬が与えられるのは言語用語を含むアームのみである。
これらの段階が組み合わさって、英語で書かれた能力から、確実に納品される多言語推論への建設的なポストトレーニングパスを確立する。
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