論文の概要: LoLBench: Evaluating Coding Agents with Long-Horizon Proposals on Large Software Systems
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.37143v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 09:41:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.393203
- Title: LoLBench: Evaluating Coding Agents with Long-Horizon Proposals on Large Software Systems
- Title(参考訳): LoLBench: 大規模ソフトウェアシステムにおける長距離提案によるコーディングエージェントの評価
- Abstract要約: LoLBenchは、29のソフトウェアシステムにまたがる5つのドメインにおける100のタスクのベンチマークである。
各タスクは、ユーザ意図とハイレベルな設計を備えた、人間による拡張提案を提供する。
評価した28のエージェントのうち、最高のエージェントはタスクの14%しか解決せず、52.7%のフェイル・ツー・パスレートを達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.966498143273943
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Modern coding agents can deliver increasingly large repository-level changes, and recent benchmarks reflect this by emphasizing long-horizon tasks with large reference implementations. Many benchmarks evaluate coding agents' implementation capability to produce correct code edits from detailed specifications. However, practical modular development tasks also require the perception capability of grounding user intent and high-level design to derive a specification. We introduce LoLBench to evaluate both capabilities through the entire proposal-to-implementation process on large software systems. It is a multilingual benchmark of 100 tasks across 29 software systems in five domains. Each task provides a human-written enhancement proposal with user intent and high-level design. On average, proposals contain about 5,000 words, software systems contain 2.4 million source lines of code (LoC), and implementation pull requests (PRs) change approximately 5,500 LoC. Across 28 agents we evaluated, the best agent resolves only 14% of tasks and achieves a 52.7% Fail-to-Pass (F2P) pass rate. Failure analysis identifies incomplete code localization as a major bottleneck, while providing reference-derived file trees alongside API specifications improves resolved rates by 16--22 percentage points (2.4--17$\times$), reaching at most 34%. These results show that both perception and implementation remain central challenges for coding agents in practical modular development on large software systems. LoLBench is available at https://huggingface.co/datasets/lolbench26/LoLBench.
- Abstract(参考訳): 現代のコーディングエージェントは、ますます大きなリポジトリレベルの変更を提供することができ、最近のベンチマークでは、大規模な参照実装で長い水平タスクを強調することでこれを反映している。
多くのベンチマークは、詳細な仕様から正しいコード編集を生成するためのコーディングエージェントの実装能力を評価する。
しかし、実際のモジュラー開発タスクは、仕様を導出するためにユーザー意図と高レベルの設計を基盤とする認識能力も必要である。
大規模ソフトウェアシステムにおける提案から実装までのプロセス全体を通じて,両機能を評価するためにLoLBenchを導入する。
これは、29のソフトウェアシステムにまたがる5つのドメインにおける100のタスクの多言語ベンチマークである。
各タスクは、ユーザ意図とハイレベルな設計を備えた、人間による拡張提案を提供する。
提案には平均で約5,000ワード,ソフトウェアシステムには2.4万行のソースコード (LoC) が含まれ,実装プルリクエスト (PR) では約5500行が変更されている。
評価した28のエージェントのうち、最高のエージェントはタスクの14%しか解決せず、52.7%のフェイル・ツー・パス(F2P)を達成している。
フェール分析では、不完全なコードのローカライゼーションが主要なボトルネックであると認識され、API仕様と並行して参照由来のファイルツリーを提供することで、解決率を16~22ポイント(2.4~17$\times$)改善し、最大で34%に達した。
これらの結果から,大規模ソフトウェアシステム上での実用的なモジュール化開発において,認識と実装の両方がコーディングエージェントの中心的課題であることが明らかとなった。
LoLBenchはhttps://huggingface.co/datasets/lolbench26/LoLBenchで入手できる。
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