論文の概要: Follow the Entities: A Corpus Map for Agentic Search
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.37226v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 10:39:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.425742
- Title: Follow the Entities: A Corpus Map for Agentic Search
- Title(参考訳): エンティティをフォローする:エージェント検索のためのコーパスマップ
- Abstract要約: 繰り返し発生するエンティティの周囲のコーパスを整理するナビゲーション層であるCorpusMapを紹介する。
我々は,コーパスマップにより,生のエージェント検索よりも証拠発見と回答品質が向上することを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.18417781623532
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Answering questions and completing tasks over large document collections often requires connecting evidence spread across multiple documents, such as a project's approval recorded in one, its requirements in another, and its latest status in a third. Recent LLM agents approach this by iteratively searching the full corpus rather than reading only a fixed set of top-ranked documents. However, when the corpus is exposed only as a flat collection of files, a relevant document gives no indication of how it relates to others, so the agent must rediscover these relationships for every query, often missing complementary evidence while simultaneously consuming substantial additional tokens. To address this, we introduce CorpusMap, a navigation layer that organizes the corpus around its recurring entities, which are identifiable from the documents themselves and can link a single document to many others across sources. Specifically, CorpusMap represents each recurring entity as an Entity Page that aggregates information about it and links to every document that refers to it, forming a graph between entities and documents that the agent can traverse to gather otherwise disconnected evidence. Moreover, since CorpusMap is constructed offline by resolving mentions of the same entity across documents, its links are shared across queries rather than rediscovered repeatedly at inference time. Using 7 different models with 3 benchmark datasets, we show that CorpusMap improves both evidence discovery and answer quality over raw-corpus agentic search while using fewer tokens on average, and further outperforms 4 alternative navigation layers, suggesting that entities serve as effective anchors for navigating large document collections.
- Abstract(参考訳): 質問への回答と大量のドキュメントコレクションに対するタスクの完了には、複数のドキュメントにまたがるエビデンスを接続する必要があることが多い。
近年のLLMエージェントは、トップランクドキュメントの固定セットのみを読むのではなく、全コーパスを反復的に検索することで、この問題にアプローチしている。
しかし、コーパスがフラットなファイルのコレクションとしてしか公開されない場合、関連するドキュメントは、それが他とどのように関係しているかの兆候を示さないため、エージェントは、クエリ毎にこれらの関係を再発見し、しばしば補完的な証拠を欠き、同時に相当量のトークンを消費しなければならない。
そこで我々は,コーパスマップ(CorpusMap)を紹介した。コーパスは,文書自体から識別可能で,複数のソースにまたがる複数のドキュメントをリンクすることができる。
具体的には、CorpusMapは、各反復するエンティティをエンティティページとして表現し、それに関する情報を集約し、それを参照するすべてのドキュメントへのリンクを作成し、エージェントがトラバースして非接続の証拠を収集できるエンティティとドキュメントの間のグラフを形成する。
さらに、CorpusMapはドキュメント間で同じエンティティの参照を解決してオフラインで構築されているため、そのリンクは推論時に繰り返し発見されるのではなく、クエリ間で共有される。
3つのベンチマークデータセットを持つ7つの異なるモデルを用いて、CorpusMapは、平均的なトークンを減らしながら、生のコーパスエージェント検索よりもエビデンス発見と回答品質の両方を改善し、さらに4つの代替ナビゲーション層より優れており、エンティティが大きなドキュメントコレクションをナビゲートするための効果的なアンカーとして機能することを示唆している。
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