論文の概要: ThinkV2V: Unleashing the Reasoning Capability of MLLMs for Instruction-Guided Video Editing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.38541v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 20:58:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:26.733157
- Title: ThinkV2V: Unleashing the Reasoning Capability of MLLMs for Instruction-Guided Video Editing
- Title(参考訳): ThinkV2V:インストラクションガイドによるビデオ編集のためのMLLMの推論機能公開
- Abstract要約: 複雑な命令誘導ビデオ編集のための推論駆動型フレームワークであるThinkV2Vを提案する。
ThinkV2Vのコアとなるのは、MLLM-to-DiTアーキテクチャを使って、ソースビデオに対する明示的な思考と命令を、ビデオ編集のための洗練されたコンディショニング信号に変換することだ。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 79.273093804857
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Instruction-guided video editing has made significant progress, yet existing methods use multimodal large language models (MLLMs) primarily as semantic encoders, so they often fall short in working with implicit edits that require causal or semantic reasoning. To bridge this fundamental gap in video editing, we propose ThinkV2V, a reasoning-driven framework for complex instruction-guided video editing, explicitly activating MLLM thinking before visual generation. At its core, ThinkV2V builds on a practical MLLM-to-DiT architecture to turn explicit thinking over the source video and instruction into refined conditioning signals for video editing. Further, we equip it with a dedicated training and inference recipe, combining Progressive Curriculum Training, which gradually cultivates the model from basic editing to reasoning-intensive cases, with Inference-Time Thinking Scaling, which iteratively refines candidate prompts and selects the most reliable one, to better elicit reasoning in challenging editing scenarios. We also curate the ThinkV2V-150K dataset and introduce ThinkV2V-Bench to support training and evaluation of video editing with implicit intent and causal reasoning. Experimental results demonstrate the state-of-the-art performance of ThinkV2V on both complex and standard editing scenarios, in which our 5B-scale DiT model substantially outperforms larger 10B-scale baselines.
- Abstract(参考訳): 命令誘導型ビデオ編集は大きな進歩を遂げているが、既存の手法では主に意味エンコーダとしてマルチモーダルな大言語モデル(MLLM)を使用しているため、因果的または意味論的推論を必要とする暗黙的な編集では不十分であることが多い。
映像編集におけるこの根本的なギャップを埋めるため,複雑な指導誘導映像編集のための推論駆動フレームワークであるThinkV2Vを提案する。
ThinkV2Vのコアとなるのは、MLLM-to-DiTアーキテクチャを使って、ソースビデオに対する明示的な思考と命令を、ビデオ編集のための洗練されたコンディショニング信号に変換することだ。
さらに、基本的な編集から推論集約的なケースまでモデルを段階的に育成するプログレッシブカリキュラムトレーニングと、候補のプロンプトを反復的に洗練し、最も信頼性の高いものを選択する推論思考スケーリングを組み合わせることで、編集シナリオの難易度を高める。
また、ThinkV2V-150Kデータセットをキュレートし、ThinkV2V-Benchを導入し、暗黙の意図と因果推論によるビデオ編集のトレーニングと評価を支援する。
実験の結果,複雑な編集シナリオと標準編集シナリオの両方においてThinkV2Vの最先端性能が示され,我々の5BスケールのDiTモデルは10Bスケールのベースラインよりも大幅に優れていた。
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