論文の概要: MEMO: Multi-Level Entity-Aware Memory for Streaming Video Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.38900v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 03:47:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.149036
- Title: MEMO: Multi-Level Entity-Aware Memory for Streaming Video Understanding
- Title(参考訳): MEMO: ビデオ理解のストリーミングのためのマルチレベルエンティティ・アウェアメモリ
- Abstract要約: ストリーミングビデオ理解は、広大な時間的地平線を越えてリッチな視覚的セマンティクスを保持しながら、境界のないビジュアルストリームを処理するモデルを必要とする。
MeMOは、マルチレベルのエンティティ対応構造化メモリを通じてストリーミングビデオをモデル化する新しいフレームワークである。
MeMOは一貫して複数のベースモデルを改善し、最先端のパフォーマンスを達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.334846327094453
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Streaming video understanding requires models to process unbounded visual streams while preserving rich visual semantics across vast temporal horizons, posing a fundamental challenge for memory modeling. Existing approaches primarily focus on increasing memory capacity, either by compressing historical information into fixed-size representations or by extending storage beyond GPU memory. However, these methods largely rely on global or coarse-grained representations, inevitably losing fine-grained visual information. In this work, we argue that streaming video memory should explicitly encode structured and semantically meaningful representations, particularly at the entity level. To this end, we propose MEMO, a novel framework that models streaming video through multi-level, entity-aware structured memory. MEMO performs multi-level perception to jointly capture global semantics, entity dynamics, and spatial structures, partitioning streaming video into semantically coherent chunks. Each chunk is organized into a structured memory, where lightweight global and entity-level representations serve as retrieval indices, while the corresponding high-resolution visual content is retained separately for on-demand access. At inference time, MEMO performs query-specific retrieval over the structured memory and selectively recalls relevant visual evidence for downstream reasoning. Notably, MEMO is training-free and plug-and-play with existing multimodal large language models. Extensive experiments on StreamingBench and OVO-Bench demonstrate that MEMO consistently improves multiple base models and achieves state-of-the-art performance.
- Abstract(参考訳): ストリーミングビデオ理解は、広大な時間的地平線を越えてリッチな視覚的セマンティクスを保持しながら、境界のないビジュアルストリームを処理するモデルを必要とする。
既存のアプローチは主に、履歴情報を固定サイズの表現に圧縮するか、またはGPUメモリを超えてストレージを拡張することによって、メモリ容量の増加に重点を置いている。
しかし、これらの手法は主に大域的あるいは粗粒度の表現に依存しており、必然的に細粒度の視覚情報を失う。
本研究では,特にエンティティレベルでは,ストリーミングビデオメモリは構造的,意味的に意味のある表現を明示的にエンコードすべきである,と論じる。
そこで本研究では,マルチレベル・エンティティ対応構造化メモリによるストリーミング映像のモデリングを行うMEMOを提案する。
MEMOは、グローバルなセマンティクス、エンティティのダイナミクス、空間構造を共同で捉え、ストリーミングビデオをセマンティクス的に一貫性のあるチャンクに分割する。
各チャンクは構造化メモリに編成され、軽量なグローバルおよびエンティティレベルの表現が検索インデックスとして機能し、対応する高解像度のビジュアルコンテンツはオンデマンドアクセスのために別々に保持される。
推測時には、MEMOは構造化メモリ上でクエリ固有の検索を行い、下流の推論に関する関連する視覚的証拠を選択的にリコールする。
特に、MEMOはトレーニングフリーで、既存のマルチモーダルな大規模言語モデルとプラグイン・アンド・プレイできる。
StreamingBenchとOVO-Benchの大規模な実験は、MEMOが一貫して複数のベースモデルを改善し、最先端のパフォーマンスを達成することを示した。
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