論文の概要: Beyond Text: LLM-Based Dimensional Emotion Evaluation in Multimodal Dialogue
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39072v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 06:09:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.269659
- Title: Beyond Text: LLM-Based Dimensional Emotion Evaluation in Multimodal Dialogue
- Title(参考訳): テキストを超えて:マルチモーダル対話におけるLLMに基づく次元感情評価
- Abstract要約: 離散的な感情認識とIEMOCAP上でのValence-Arousal-Dominance次元評価を行うLLMベースのフレームワークを提案する。
ゼロショットプロンプト,少数ショットプロンプト,LoRAファインチューニングにより,LLaMA,GPT,Qwenファミリーにまたがる6つのモデルを評価する。
ローラ微調整のLLaMAモデルは、GPTの規模が大きいにもかかわらず、両方のタスクにおいてプロンプト駆動のGPTモデルよりも大幅に優れていた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.640126253619082
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Emotion recognition in conversation has been widely studied, but applying Large Language Models (LLMs) to continuous dimensional emotion evaluation in multimodal dialogue remains largely unexplored. We propose an LLM-based framework that performs discrete emotion recognition and Valence-Arousal-Dominance (VAD) dimensional evaluation on IEMOCAP, incorporating acoustic cues as natural language descriptions following the SpeechCueLLM approach. We evaluate six models spanning the LLaMA, GPT, and Qwen families under zero-shot prompting, few-shot prompting, and LoRA fine-tuning. LoRA fine-tuned LLaMA models substantially outperform prompt-engineered GPT models on both tasks despite GPT's larger scale, a gap we attribute to domain adaptation rather than model capacity. Our best model achieves a Valence CCC of 0.7822, a new state-of-the-art on IEMOCAP. Ablation studies confirm that textual audio descriptions meaningfully improve smaller models (+3.5 to 3.6 weighted F1) while contributing little for the largest model, suggesting audio cues are most valuable when linguistic capacity is limited. The performance asymmetry across VAD dimensions closely mirrors the annotator agreement hierarchy in IEMOCAP's own annotations.
- Abstract(参考訳): 会話における感情認識は広く研究されているが、多モーダル対話における連続的な次元的感情評価にLarge Language Models (LLMs)を適用することは、まだほとんど研究されていない。
本稿では,IEMOCAP 上での離散的感情認識と Valence-Arousal-Dominance (VAD) 次元評価を行う LLM ベースのフレームワークを提案する。
ゼロショットプロンプト,少数ショットプロンプト,LoRAファインチューニングにより,LLaMA,GPT,Qwenファミリーにまたがる6つのモデルを評価する。
ロラ微調整LLaMAモデルは、GPTの規模が大きいにもかかわらず、両方のタスクにおいてプロンプトエンジニアリングGPTモデルよりも大幅に優れており、モデルキャパシティよりもドメイン適応によるギャップがある。
我々の最良のモデルは、IEMOCAPの新しい最先端技術であるValence CCC 0.7822を達成する。
アブレーション研究は、テキストによる音声記述がより小さなモデル(+3.5から3.6重み付きF1)を有意義に改善する一方で、最大のモデルにはほとんど寄与しないことを確認した。
VAD次元における性能非対称性は、IEMOCAP自身のアノテーションにおけるアノテータ合意階層をよく反映している。
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