論文の概要: Is Better Teacher Supervision Enough? Unlocking Student-side Learning in Multimodal On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39120v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 06:55:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.300101
- Title: Is Better Teacher Supervision Enough? Unlocking Student-side Learning in Multimodal On-Policy Distillation
- Title(参考訳): 教師の指導力は十分か? マルチモーダル・オン・ポリティカル蒸留における学生側の学習を解き放つ
- Abstract要約: オンライン蒸留(OPD)は、学生自身の軌道上の教師からトークンレベルの監督を提供することにより、推論を改善する。
S-OPDは,学生の知覚学習を明示的に強化するシンプルなマルチモーダルオンライン蒸留フレームワークである。
我々のメソッドは既存のOPDフレームワークにシームレスにプラグインすることができ、追加のデータアノテーション、モデルパラメータ、推論操作を必要としない。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 38.496745535296945
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD) improves reasoning by providing token-level supervision from a teacher on a student's own trajectories. Existing methods primarily focus on enhancing this teacher-side guidance (e.g., by enriching teacher inputs and refining teacher feedback), yet we find that limited student perception is another critical bottleneck in multimodal OPD. By providing oracle visual facts, the performance of OPD-trained students can still be substantially improved for both weak and strong teachers. To address this bottleneck, we propose S-OPD, a simple multimodal on-policy distillation framework that explicitly strengthens student perceptual learning through two objectives. Specifically, Teacher-calibrated Policy Contrast separates student policies under original and masked images with teacher-based token-level gating, strengthening the student's reliance on visual evidence during reasoning. Policy Agreement aligns student policies under original and noise-perturbed images, further improving perceptual robustness to visual noise. Notably, our method can be seamlessly plugged into existing OPD frameworks, requiring no additional data annotations, model parameters or inference operations. Extensive experiments on eight benchmarks across student scales and distillation paradigms demonstrate consistent performance improvements, with gains of up to 4.25 points on LogicVista. When combined with existing teacher-side supervision methods, our method can yield further gains. Code is available at https://github.com/Sirilaw/S-OPD.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(OPD)は、学生自身の軌道上の教師からトークンレベルの監督を提供することにより、推論を改善する。
既存の手法は,教師側指導の強化(例えば,教師のインプットを充実させ,教師のフィードバックを洗練させること)に重点を置いている。
オラクルの視覚的事実を提供することで、弱い教師と強い教師の双方に対して、PD訓練を受けた学生のパフォーマンスを著しく改善することができる。
このボトルネックに対処するために,2つの目的を通じて学生の知覚学習を明示的に強化する,シンプルなマルチモーダル型オンライン蒸留フレームワークであるS-OPDを提案する。
具体的には、教師の校正方針コントラストは、学生のポリシーを教師によるトークンレベルのゲーティングと区別し、推論中の視覚的エビデンスへの依存を強化する。
ポリシー協定は、学生のポリシーを、オリジナルとノイズに順応した画像に基づいて調整し、視覚ノイズに対する知覚的堅牢性をさらに改善する。
特に、我々のメソッドは既存のPDフレームワークにシームレスにプラグインすることができ、追加のデータアノテーション、モデルパラメータ、推論操作を必要としない。
学生スケールと蒸留パラダイムにわたる8つのベンチマークに関する大規模な実験は、LogicVistaで最大4.25ポイントのゲインで、一貫したパフォーマンス改善を示している。
既存の教師側指導手法と組み合わせることで,さらなる利益を得ることができる。
コードはhttps://github.com/Sirilaw/S-OPD.comで入手できる。
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