論文の概要: Aligning Thoughts with Answers: Probability Rewards to Tame Thinking Drift
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39183v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 07:39:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.39658
- Title: Aligning Thoughts with Answers: Probability Rewards to Tame Thinking Drift
- Title(参考訳): 疑問に答える思考: ドリフトを考慮せずに考えることへの確率的回帰
- Abstract要約: 我々は視覚的意図的グラウンド(Visual Intention Grounding)に焦点を当て、モデルが人間の意図的クエリに基づいて対象オブジェクトを推論し、バウンディングボックスを予測する。
「イオウを基盤とした強化学習の枠組みは、思考の漂流に悩まされている。」
ドリフトをテームする新しいRLパラダイムとして textbfRita を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 61.11814573849696
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: This paper studies \textbf{thinking--answer consistency} in vision-language models. We focus on Visual Intention Grounding, where a model infers a target object based on a human intention query and predicts a bounding box. We reveal that previous IoU-based reinforcement learning (RL) frameworks suffer from ``thinking drift'', where the model produces a correct bounding box, despite having an incorrect reasoning process pointing to a different target object. Thus, we propose \textbf{Rita} (\textit{ReInforcing Thinking--Answer consistency}) as a novel RL paradigm to tame the drift. Specifically, Rita introduces two reasoning-label-free RL rewards, constructed from the conditional probability of reference answers: a \textbf{thinking reward} and a \textbf{consistency reward}. It also adopts a difficulty-aware \textbf{data filtering} strategy that selects informative easy-to-medium samples for RL using rollout error rate and reward variance. Extensive experiments on EgoIntention and the new RefEgo-Int benchmarks show that Rita performs consistently superior to the supervised finetuning approaches and vanilla RL-finetuned frameworks.
- Abstract(参考訳): 本稿では,視覚言語モデルにおける「textbf{thinking--answer consistency}」について検討する。
我々は視覚的意図的グラウンド(Visual Intention Grounding)に焦点を当て、モデルが人間の意図的クエリに基づいて対象オブジェクトを推論し、バウンディングボックスを予測する。
従来のIoUをベースとした強化学習(RL)フレームワークでは,異なる対象物を指している誤った推論プロセスがあるにもかかわらず,モデルが正しいバウンディングボックスを生成する「思考ドリフト」に悩まされていたことが明らかとなった。
そこで我々は,新しいRLパラダイムとして \textbf{Rita} (\textit{ReInforcing Thinking--Answer consistency}) を提案する。
具体的には、リタは2つの推論ラベルのないRL報酬を導入し、参照答えの条件付き確率から構成する: a \textbf{thinking reward} と a \textbf{consistency reward} である。
また、ロールアウトエラー率と報酬分散を用いてRLに対する情報的容易なサンプルを選択する、難易度を意識した \textbf{data filtering} 戦略も採用している。
EgoIntentionと新しいRefEgo-Intベンチマークに関する大規模な実験により、Ritaは教師付き微調整アプローチやバニラRLを微調整したフレームワークよりも一貫して優れたパフォーマンスを示している。
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