論文の概要: Learning Process Rewards via Reasoning State Propagation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39220v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 07:59:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.413488
- Title: Learning Process Rewards via Reasoning State Propagation
- Title(参考訳): Reasoning State Propagationによる学習プロセスのリワード
- Abstract要約: プロセス報酬モデル(PRM)は、テストタイムのスケーリングと強化学習において顕著な効果を示した。
本稿では、各推論プレフィックスを2値の妥当性で表現するReasoning State propagation (RSP)を紹介する。
RSPは中間状態を最終状態に接続し、プロセスアノテーションが中間状態を監督し、結果ラベルが最終状態を監督する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 63.366358537324125
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Process reward models (PRMs) have demonstrated notable effectiveness in test-time scaling and reinforcement learning by providing fine-grained signals for evaluating intermediate reasoning states, but their training relies heavily on costly process annotations. A natural way to alleviate this dependence is to complement limited process supervision with scalable outcome supervision. However, existing PRMs often model reasoning prefixes independently, providing no explicit mechanism for effectively using final outcome to guide the learning of intermediate reasoning states. We introduce Reasoning State Propagation (RSP), which represents each reasoning prefix with a binary validity state and models transitions between successive states across the reasoning trajectory. Specifically, RSP predicts a break probability that a valid state becomes invalid and a repair probability that an invalid state returns to valid. By propagating these transitions, RSP connects intermediate states to the final state, allowing process annotations to supervise intermediate states while outcome labels supervise the final state and can provide learning signals to preceding steps. Across reasoning search, response selection, and reinforcement learning, RSP consistently outperforms representative PRM baselines, with average improvements over Qwen2.5-Math-PRM of 5.6% in beam search and 2.1% in reinforcement learning.
- Abstract(参考訳): プロセス報酬モデル(PRM)は、中間的推論状態を評価するための微粒な信号を提供することによって、テスト時のスケーリングと強化学習において顕著な効果を示したが、それらのトレーニングはコストの高いプロセスアノテーションに大きく依存している。
この依存を軽減する自然な方法は、限られたプロセスの監督とスケーラブルな結果の監督を補完することです。
しかし、既存のPRMは、しばしば独立して推論プレフィックスをモデル化し、中間的推論状態の学習を導くために最終結果を有効に利用する明確なメカニズムを提供しない。
本稿では、各推論プレフィックスを二項正当性で表現し、推論軌道を横断する連続状態間の遷移をモデル化するReasoning State Propagation (RSP)を紹介する。
具体的には、RSPは、有効状態が無効になるブレーク確率と、無効状態が有効に戻る修理確率を予測する。
これらの遷移を伝播することにより、RSPは中間状態を最終状態に接続し、プロセスアノテーションが中間状態を監督し、結果ラベルが最終状態を監督し、前のステップに学習信号を提供する。
推論探索、応答選択、強化学習全般において、RSPは代表的PRMベースラインを一貫して上回り、Qwen2.5-Math-PRMの平均的な改善はビームサーチで5.6%、強化学習で2.1%である。
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