論文の概要: EgoTools: Towards Tool-Centric Reasoning in Real-World Egocentric Videos
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39378v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 09:30:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.518137
- Title: EgoTools: Towards Tool-Centric Reasoning in Real-World Egocentric Videos
- Title(参考訳): EgoTools: 実世界のエゴセントリックビデオにおけるツール中心の推論を目指して
- Abstract要約: EgoToolsは、エゴセントリックなツール利用理解のための、初めての総合的なスイートだ。
EgoTools-DataとEgoTools-Benchの2つの補完コンポーネントで構成されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 77.1413225676627
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Real-world embodied tasks, from everyday activities to professional procedures, require agents to act under physical constraints while tracking evolving object and task states. Tool use sits at the heart of such tasks, as many everyday and professional activities are tool-mediated. Understanding them requires reasoning about affordances, hand-tool-object geometry, procedural progress, and causal effects on target objects. Yet despite strong performance on perception-oriented video tasks such as captioning and general video QA, current multimodal video models remain limited in this form of tool-centric embodied reasoning. Progress in this direction has been limited by the lack of real-world egocentric data and diagnostic benchmarks. To address this gap, we introduce EgoTools, the first comprehensive suite for egocentric tool-use understanding. It consists of two complementary components: EgoTools-Data, a large-scale corpus of 100 hours of tool-centric egocentric recordings with synchronized audio, dense captions, reasoning-heavy narrations, and supplementary 3D information; and EgoTools-Bench, a diagnostic benchmark of 1,000 QA pairs across four tracks that cover tool-use understanding from perception and geometry to procedure and causal reasoning. Experimental results show that current models still struggle to ground tool use in visual evidence: Gemini-3.1-Pro achieves 66.9% overall accuracy but only 51.7% on Perception & Grounding. Beyond evaluation, we validate EgoTools-Data as a training resource. On the full 1,000-question benchmark, full supervised fine-tuning improves Qwen3-VL-8B-Instruct from 50.0% to 60.9%, under strict source-video separation. Together, these results establish EgoTools as a unified resource for both training and diagnostic evaluation of real-world egocentric tool-use understanding.
- Abstract(参考訳): 日常的な活動からプロの手続きまで、現実世界の具体化されたタスクは、進化するオブジェクトとタスク状態を追跡しながら、エージェントが物理的な制約の下で行動することを要求する。
ツールの使用は、日常や専門的な活動の多くがツールに依存しているため、そのようなタスクの中心にある。
それらの理解には、余裕、手動形状、手続き的進歩、および対象物に対する因果的影響の推論が必要である。
しかし、キャプションや一般的なビデオQAのような認識指向のビデオタスクでは高いパフォーマンスを保っているが、現在のマルチモーダルビデオモデルは、このツール中心の具体的推論の形で制限されている。
この方向の進歩は、実世界のエゴセントリックなデータと診断ベンチマークの欠如によって制限されている。
このギャップに対処するために、エゴセントリックなツール使用理解のための最初の包括的なスイートであるEgoToolsを紹介します。
EgoTools-Dataは、ツール中心の100時間の大規模なコーパスで、同期されたオーディオ、密集したキャプション、推論重大なナレーション、補足的な3D情報を備えている。
Gemini-3.1-Proは、全体的な精度は66.9%だが、知覚とグラウンドでは51.7%しか達成していない。
評価以外にも、トレーニングリソースとしてEgoTools-Dataを検証する。
フル1000クエストベンチマークでは、厳密なソース・ビデオ分離の下で、Qwen3-VL-8B-インストラクションを50.0%から60.9%改善した。
これらの結果と合わせて,EgoToolsは実世界のエゴセントリックなツール利用理解のトレーニングと診断のための統合リソースとして確立された。
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