論文の概要: Can Computation from Earlier Problems Help LLMs Solve New Ones?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39394v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 09:43:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.525773
- Title: Can Computation from Earlier Problems Help LLMs Solve New Ones?
- Title(参考訳): 従来の問題からの計算はLLMの新たな解決に役立つか?
- Abstract要約: 従来の問題からの計算は、同じ領域内であっても、後戻り精度を上昇または低下させることができることを示す。
3つのQwenモデルと4つのベンチマークで、STAIRは変更されていないモデルと履歴を持つモデルに対して、平均的な後戻り精度を最大11.67ポイント改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 44.98683153329889
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models often solve independent problems in the same conversation. Can computation from earlier problems help them solve new ones? To answer this question, we first conduct preliminary experiments showing that retained history can raise or lower later-turn accuracy, even within the same domain. To understand these effects, we use controlled replay to isolate internal state changes specific to each problem-history pairing. Across different histories, these changes preserve similar relationships among current problems. To improve reasoning under retained history, we introduce STAIR (Stale-Token Attention for Inter-query Reuse). STAIR captures keys and values from earlier response generation in a fixed bank. It learns to redirect current queries when they read this bank during prompt processing. The base model remains frozen; only 12,288 parameters are trained. Across three Qwen models and four benchmarks, STAIR improves average later-turn accuracy by up to 11.67 percentage points over the unmodified model with history.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルは、しばしば同じ会話で独立した問題を解決する。
以前の問題からの計算は、彼らが新しい問題を解決するのに役立つだろうか?
この疑問に答えるために、我々はまず、保持された履歴が、同じ領域内であっても、後向きの精度を上昇または低下させることができることを示す予備実験を行った。
これらの効果を理解するために、我々は制御されたリプレイを使用して、各問題と歴史のペアリングに特有の内部状態の変化を分離する。
様々な歴史の中で、これらの変化は現在の問題と類似した関係を保っている。
歴史保持下での推論を改善するため,STAIR(Stale-Token Attention for Inter-query Reuse)を導入する。
STAIRは、固定バンクで以前のレスポンス生成からキーと値をキャプチャする。
即時処理中にこのバンクを読み取ると、現在のクエリをリダイレクトする。
基本モデルは凍結状態であり、12,288のパラメータしか訓練されていない。
3つのQwenモデルと4つのベンチマークで、STAIRは変更されていないモデルと履歴を持つモデルに対して、平均的な後戻り精度を最大11.67ポイント改善する。
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