論文の概要: Referential Uncertainty in Human--AI Collaboration
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39518v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 11:17:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.598328
- Title: Referential Uncertainty in Human--AI Collaboration
- Title(参考訳): 人間における参照不確かさ--AIコラボレーション
- Abstract要約: 参照不確実性 - 記述対象がどの対象を指すかの不確実性について検討する。
対象部品に対する個別の信念分布は,よりキャリブレーションがよいことを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.299791803889589
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Effective human-AI collaboration requires partners to establish references through interaction, which becomes fragile when descriptions are ambiguous, similar referents compete, or partners see different things. We study referential uncertainty - uncertainty over which candidate object a description refers to - in a collaborative puzzle task where a human Helper instructs an AI Worker to place pieces. The Worker must identify and communicate its uncertainty, and the Helper must recognize and act on it. We show that a separately elicited belief distribution over candidate pieces is better calibrated (ECE 0.15) and better discriminates correct from incorrect placements (AUROC 0.65) than raw action-token probabilities, which are severely overconfident (0.97 mean confidence, ECE 0.44). Across three frontier vision-language models (GPT-4.1, GPT-5, GPT-5.5), this elicited uncertainty rises predictably with instruction vagueness, but not with competing referents in context, even when those increase errors. The models seldom externalize it, asking for clarification on only 3.5-16.7% of turns. In a controlled human study (N=210), participants given only the Worker's default message accept 78% of wrong placements and cannot tell right from wrong (AUC 0.50). Precise descriptions and, especially, well-targeted hedges cut wrong-move acceptance to 36% while largely preserving correct-move acceptance, compensating for missing shared awareness such as not seeing the Worker's action. But this benefit depends on targeting: a deployable hedge derived from the model's own belief entropy inherits that signal's weakness and can do more harm than good. Externalized uncertainty helps a human partner only when it is accurately targeted.
- Abstract(参考訳): 効果的な人間とAIのコラボレーションでは、対話を通じて参照を確立する必要がある。
人間のヘルパーがAIワーカーに部品を配置するように指示する協調パズルタスクにおいて、参照不確実性(記述対象がどの候補オブジェクトを指すかの不確実性)について検討する。
労働者はその不確実性を識別し、伝達し、ヘルパーはそれを認識して行動しなければならない。
対象部品に対する個別の信念分布の正当性(ECE 0.15)が向上し,不正確な配置(AUROC 0.65)との正当性(ECE 0.44)が著しく過信(0.97平均信頼度)であることを示す。
3つのフロンティア・ビジョン言語モデル(GPT-4.1, GPT-5, GPT-5.5)にまたがって、この不確実性は命令の不明瞭さによって予測されるが、エラーが増大しても競合する参照では発生しない。
モデルの外部化はめったに行われず、3.5-16.7%のターンのみを明確にするよう求めている。
コントロールされた人間の研究(N=210)では、労働者のデフォルトのメッセージのみを与えられた参加者は、間違った配置の78%を受け入れ、間違った配置を正しく認識できない(AUC 0.50)。
正確な説明や、特によく目標を絞ったヘッジは、不正なムーブの受け入れを36%に減らし、主に正しいムーブの受け入れを保ち、労働者の行動を見ないなどの共有意識の欠如を補った。
しかし、この利点はターゲティングに依存する。モデル自身の信念から派生したデプロイ可能なヘッジは、そのシグナルの弱点を継承し、善よりも多くの害を与えることができる。
外部不確実性は、人間のパートナーが正確に狙われている場合にのみ有効である。
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