論文の概要: ShieldCLIP: Selective Safety Alignment for Harmful Content Mitigation in Multimodal Foundation Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39688v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 13:14:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.825599
- Title: ShieldCLIP: Selective Safety Alignment for Harmful Content Mitigation in Multimodal Foundation Models
- Title(参考訳): ShieldCLIP:マルチモーダルファンデーションモデルにおける有害コンテンツ緩和のための選択的安全アライメント
- Abstract要約: ShieldCLIPは、各モードの観測された安全性状態に、安全アライメントを条件付けるためのフレームワークである。
ViSUv2は、578のコンセプトと28のカテゴリにわたる独立したモダリティごとの安全ラベルを持つデータセットである。
ShieldCLIPは、従来型の安全対応エンコーダと強力な緩和ベースラインよりも、有害な出力を一貫して削減する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 52.00294001406555
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal encoders such as CLIP underlie many downstream systems, but their web-scale training data embed harmful associations that safety alignment must suppress without unnecessarily changing benign representations. Because ethical and practical constraints prevent collecting real unsafe content at scale, existing datasets pair safe real samples with generated counterparts, but label every generated sample unsafe, even when one modality is individually safe. To address this, we introduce ShieldCLIP, the first framework to condition safety alignment on the observed safety state of each modality rather than the origin of a sample, preserving safe content while redirecting only what is unsafe. We also introduce ViSUv2, a 195k-quadruplet dataset with independent per-modality safety labels across 578 concepts and 28 categories. Using these labels, ShieldCLIP defines a four-way conditional objective beyond pair-level supervision: safe content is anchored, unsafe modalities are redirected to their safe counterparts, mixed pairs update only the unsafe branch, and coherence is enforced when both are unsafe. We evaluate ShieldCLIP on cross-modal retrieval, text-to-image generation with Stable Diffusion v1.4 and SDXL, and image-to-text generation with LLaVA. Across these settings, ShieldCLIP consistently reduces harmful outputs over prior safety-aligned encoders and strong mitigation baselines, while preserving the utility of the original embedding space. Extensive ablation studies further show that both modality-specific supervision and the selective alignment objective contribute to these gains. Source code, trained models, and ViSUv2 (under a controlled-access protocol) will be made publicly available at https://aimagelab.github.io/ShieldCLIP/.
- Abstract(参考訳): CLIPのようなマルチモーダルエンコーダは、多くの下流システムを基盤としているが、Webスケールのトレーニングデータには、不要に良性表現を変更することなく、安全アライメントを抑えなければならない有害な関連が組み込まれている。
倫理的かつ実践的な制約は、実際の安全でないコンテンツを大規模に収集することを妨げているため、既存のデータセットは生成されたサンプルと安全な実際のサンプルをペアリングする。
この問題に対処するため,本研究では,安全でないもののみをリダイレクトしながら,安全コンテンツを保存し,各モダリティの観測された安全性状態を調整するための第1のフレームワークであるShieldCLIPを紹介する。
また、578のコンセプトと28のカテゴリで独立したモダリティごとの安全性ラベルを持つ195kクワッドルプレットデータセットであるViSUv2を紹介します。
安全なコンテンツはアンロックされ、安全でないモダリティは安全でないものにリダイレクトされ、混合ペアは安全でないブランチのみを更新し、両方が安全でない場合にはコヒーレンスが強制される。
また,Stable Diffusion v1.4 と SDXL によるテキスト・画像生成,LLaVA による画像・テキスト生成について検討した。
これらの設定全体にわたって、ShieldCLIPは、元の埋め込みスペースの有効性を保ちながら、安全に整合したエンコーダと強力な緩和ベースラインよりも有害な出力を一貫して削減します。
広範囲にわたるアブレーション研究は、モダリティ特異的監督と選択的アライメント目的の両方がこれらの利得に寄与していることを示している。
ソースコード、トレーニングされたモデル、ViSUv2(制御されたアクセスプロトコルの下で)はhttps://aimagelab.github.io/ShieldCLIP/で公開される。
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