論文の概要: OPSRD: On-Policy Self-Role Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39884v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 14:56:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.949807
- Title: OPSRD: On-Policy Self-Role Distillation
- Title(参考訳): OPSRD:On-Policy Self-Role Distillation
- Abstract要約: OPSRDは、参照ソリューションを使わずに、政治上の自己蒸留のための特権的な教育コンテキストとして、固定された専門家の役割を使用する。
ロールフリーの学生は軌道を生成し、同じベースモデルの凍結インスタンスはその正確なプレフィックスにロール条件の分布を提供する。
フォワードKLは、個々の語彙への貢献を制限するクリッピングによって、学生が過小評価する代替案をターゲットにしている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.947611649764756
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Role prompting elicits specialized behavior from large language models through an expert identity, offering a lightweight way to guide reasoning on demanding tasks. However, evaluating or distilling complete role-prompted answers can miss useful next-token preferences when the sampled solution remains incorrect. Transferring these preferences also requires an objective that reaches alternatives the student rarely predicts. We introduce OPSRD, which uses a fixed expert role as privileged teaching context for on-policy self-distillation without reference solutions. A role-free student generates a trajectory, and a frozen instance of the same base model supplies role-conditioned distributions on its exact prefixes, exposing alternatives beyond the sampled continuation. Teacher-weighted forward KL targets alternatives the student underestimates, with clipping to limit individual vocabulary contributions. Supervision is restricted to the highest-entropy half of student positions, concentrating learning where predictions are uncertain. Experiments on three competition-math benchmarks with Qwen3-1.7B, 4B, and 8B show improvements over the base models without role prompts at inference. Forward KL achieves the highest macro-averaged accuracy among the three evaluated divergences at every scale. Code is available at https://github.com/zhansan114514/OPSRD.
- Abstract(参考訳): ロールプロンプトは、要求されるタスクの推論をガイドする軽量な方法を提供する、専門家のアイデンティティを通じて、大きな言語モデルから特別な振る舞いを引き出す。
しかし、完全なロールプロンプされた答えを評価または蒸留することは、サンプル溶液が正しくない場合に、有用な次段階の選好を見逃す可能性がある。
これらの選好の伝達には、学生がほとんど予測しない選択肢に到達するための目的も必要である。
OPSRDを導入する。これは、参照ソリューションを使わずに、オンライン自己蒸留のための特権教育コンテキストとして、固定専門家の役割を使用する。
ロールフリーの学生は軌道を生成し、同じベースモデルの凍結されたインスタンスはその正確なプレフィックスにロール条件の分布を提供し、サンプル化された継続以上の選択肢を露呈する。
教師が重み付けしたKLは、学生が過小評価する代替案をターゲットにしており、個々の語彙への貢献を制限するためにクリッピングを行う。
スーパービジョンは、予測が不確実な場所での学習に集中して、生徒の地位の最も高いエントロピーの半分に制限されている。
Qwen3-1.7B、4B、8Bの3つの競合マスベンチマークの実験では、推論時にロールプロンプトなしでベースモデルよりも改善が見られた。
前方KLは,各スケールで評価された3つの分岐のうち,最大マクロ平均精度を達成している。
コードはhttps://github.com/zhansan114514/OPSRDで入手できる。
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