論文の概要: LabBook: Harnessing Experimental History for Efficient LLM-Driven Discovery
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.00675v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 20:11:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.753811
- Title: LabBook: Harnessing Experimental History for Efficient LLM-Driven Discovery
- Title(参考訳): LabBook: 効率的なLCM駆動発見のための実験履歴
- Abstract要約: LabBookを中心に構築されたシンプルな単一エージェント発見ハーネスを紹介した。
LabBookはエージェントが保持するメモリであり、完全な実験ログから関連する証拠の検索を誘導し、新しいソリューションを生成するという2つの補完的な役割を果たす。
49のFrontier-CS問題において、LabBookは2つのバックボーンで評価された進化ベースラインに対する品質とコストのトレードオフを改善し、さらに9つの数学、システム、進化設計タスクで競争力を維持している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.750606328130296
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Evolutionary approaches to LLM-driven discovery often generate new programs from a small set of selected ancestors. This keeps contexts manageable but can omit useful evidence from other experiments, whereas including the full experimental history produces long, redundant contexts. We introduce a simple, single-agent discovery harness built around LabBook, an agent-maintained memory that serves two complementary roles: guiding retrieval of relevant evidence from a complete experimental log and informing the generation of new solutions. At each iteration, the same agent combines its memory with retrieved evidence and jointly produces the next program and an updated LabBook. This separates complete history retention from selective context construction, without requiring an explicit population or branching search structure. On 49 Frontier-CS problems, LabBook improves the observed quality-cost trade-off over the evaluated evolutionary baselines with two backbones, while remaining competitive across nine additional mathematical, systems, and heuristic-design tasks. Code will be released at https://github.com/BoYuanVisionary/LabBook.
- Abstract(参考訳): LLMによる発見への進化的アプローチは、しばしば選択された祖先の小さなセットから新しいプログラムを生成する。
これはコンテキストを管理可能であるが、他の実験から有用な証拠を省略することができる一方、完全な実験履歴を含むと長い冗長なコンテキストが生成される。
完全実験ログから関連する証拠の検索を誘導し,新たなソリューションの生成を通知する,2つの補完的な役割を担うエージェント管理メモリであるLabBookを中心に構築された,シンプルな単一エージェント検出ハーネスを紹介した。
各イテレーションにおいて、同じエージェントがそのメモリと検索されたエビデンスを組み合わせて、次のプログラムと更新されたLabBookを共同で生成する。
これにより、明示的な集団や分岐検索構造を必要とせず、完全な履歴保持を選択的な文脈構築から切り離すことができる。
49のFrontier-CS問題において、LabBookは2つのバックボーンで評価された進化ベースラインに対する品質とコストのトレードオフを改善し、さらに9つの数学、システム、ヒューリスティック設計タスクで競争力を維持している。
コードはhttps://github.com/BoYuanVisionary/LabBook.comで公開される。
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