論文の概要: Align Then Reason: A Multimodal Lip-Sync Judge for Dubbing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.00825v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 23:35:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.804819
- Title: Align Then Reason: A Multimodal Lip-Sync Judge for Dubbing
- Title(参考訳): Align Then Reason: ダビングのマルチモーダルなリップシンク・ジャッジ
- Abstract要約: ダビング品質制御には、候補テキスト行が内容とタイミングの両方で話者の可視的明瞭度に一致するかどうかを判断できる参照フリーの判断が必要である。
我々は、まず、フレームレベルのリップ表現と候補行の音素単位とのモノトニックなアライメントを確立する多言語リップ同期判断器である$textit ThenAlign Reason$ (ATR)を紹介した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.894659561020324
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Dubbing quality control requires a reference-free judge that can determine whether a candidate text line matches a speaker's visible articulation in both content and timing, using only silent video and text because dubbed audio may not yet exist. Existing visual speech recognizers and video-language models are poorly suited to this setting: even when fine-tuned to recover spoken content from lip motion, they remain largely insensitive to temporal errors. We introduce $\textit{Align Then Reason}$ (ATR), a multilingual lip-sync judge that first establishes a monotonic alignment between frame-level lip representations and the phonetic units of the candidate line, then reasons over this alignment to make the final judgment. An alignment scorer provides the LLM with both local evidence for each phonetic unit and a calibrated global alignment score, enabling it to reason jointly about content and timing. On a seven-language benchmark, our method improves mean AUC over the corresponding Qwen3.5 SFT baselines by 59.4%, 50.2%, and 50.8% with 2B, 4B, and 9B reasoners, respectively. The gains generalize across LLM families, reaching mean AUC improvements of 45.9% and 46.6% over the best baseline for LLaMA-3.1-8B and Mistral-7B, respectively. They also transfer across datasets to three unseen MuAViC languages. Furthermore, we evaluate on two downstream tasks built from real dubbing lines. On dub-line reranking, ATR-9B outperforms the best lip-reading baseline by 52.0%, while on script-to-clip assignment, ATR-9B improves over the best lip-reading baseline by 17.7%.
- Abstract(参考訳): ダビング品質制御には、候補のテキスト行がコンテンツとタイミングの両方で話者の可視的明瞭度に一致するかどうかを判断できるリファレンスフリーの判断器が必要である。
既存の視覚音声認識とビデオ言語モデルは、この設定にはあまり適していない: 口唇の動きから音声コンテンツを回復するよう微調整されたとしても、それらは時間的誤差にほとんど敏感なままである。
我々は、まず、フレームレベルのリップ表現と候補行の音声単位との単調なアライメントを確立し、このアライメントを理由として最終的な判断を行う多言語リップシンクジャイナである$\textit{Align Then Reason}$ (ATR)を紹介した。
アライメントスコアラは、LLMに各音素単位の局所的な証拠と校正されたグローバルアライメントスコアの両方を提供し、コンテンツとタイミングについて共同で推論することができる。
7言語ベンチマークでは,対応するQwen3.5 SFTベースラインに対して平均AUCを59.4%,50.2%,50.8%,2B,4B,9Bをそれぞれ改善した。
LLMファミリー全体での利得は、それぞれLLaMA-3.1-8BとMistral-7Bの最高のベースラインに対して平均45.9%と46.6%のAUC改善に達した。
また、データセットをまたいだ3つのMAViC言語に転送する。
さらに,実際のダビングラインから構築した2つの下流タスクを評価する。
ダブラインの再順位では、ATR-9Bは最高の唇読解ベースラインを52.0%上回り、スクリプトからクリップへの割り当てでは、ATR-9Bは最高の唇読解ベースラインを17.7%上回っている。
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