論文の概要: Cross-Lingual Alignment for Decoder-Only Models using MoE Routers
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.01921v2
- Date: Fri, 02 Oct 2026 12:35:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 00:14:29.999735
- Title: Cross-Lingual Alignment for Decoder-Only Models using MoE Routers
- Title(参考訳): MoEルータを用いたデコーダ専用モデルの言語間アライメント
- Abstract要約: 言語間のコントラスト学習は、多言語エンコーダトレーニングのコアコンポーネントとなっている。
本稿では,言語間のコントラスト学習を再現する新しい手法を提案する。
このルーティング損失を組み込むことで、言語間の基盤となる隠蔽表現も整合していることが示される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.995209002579664
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Cross-lingual contrastive learning has been a core component of multilingual encoder training, but the ability to explicitly align representations is not possible in decoder-only LLMs because of varying multilingual tokenization. However, a growing amount of research suggests that even in LLMs, higher cross-lingual representational alignment leads to improved cross-lingual transfer. In this paper, we propose a novel approach to reimagine cross-lingual contrastive learning given the architectural constraints of modern LLMs. Rather than applying an auxiliary alignment loss on hidden states, we propose using the outputs of the mixture-of-experts (MoE) routers as the target for alignment. Router outputs lend themselves better to pooling over many tokens, enabling more reliable cross-lingual comparisons at the sequence-level. Controlled continual pre-training experiments on four open-source MoEs show that incorporating this routing loss also aligns the underlying hidden representations across languages. Most importantly, this loss improves multilingual performance on our diverse evaluation suite, demonstrating the potential of cross-lingual MoE router alignment.
- Abstract(参考訳): 言語間のコントラスト学習は、多言語エンコーダトレーニングのコアコンポーネントであるが、多言語トークン化の変化のため、デコーダのみのLLMでは、表現を明示的にアライメントする能力は不可能である。
しかし、LLMにおいても高い言語間表現アライメントが言語間移動を改善することが示唆されている。
本稿では,現代LLMのアーキテクチャ制約を考慮し,言語間のコントラスト学習を再現する新しい手法を提案する。
隠れ状態に補助的なアライメント損失を適用するのではなく、アライメントのターゲットとして、Mix-of-experts(MoE)ルータの出力を用いることを提案する。
ルータ出力は多くのトークンのプールよりも優れており、シーケンスレベルでより信頼性の高い言語間比較を可能にする。
4つのオープンソースMoEの連続的な事前トレーニング実験は、このルーティング損失を取り入れることで、言語間の基盤となる隠蔽表現も整合していることを示している。
最も重要なことは、この損失は多様な評価スイートにおける多言語のパフォーマンスを改善し、多言語間のMoEルータアライメントの可能性を示すことである。
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