論文の概要: Revisiting Visual Representation Enhancement of VLMs via Kernel Canonical Correlation Analysis
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.02718v1
- Date: Fri, 02 Oct 2026 02:54:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 00:14:30.173706
- Title: Revisiting Visual Representation Enhancement of VLMs via Kernel Canonical Correlation Analysis
- Title(参考訳): カーネル・カノニカル相関解析によるVLMの視覚的表現向上
- Abstract要約: Kernel Canonical correlation Analysis (KCCA) による特徴部分空間の表現アライメントを特徴付ける新しい視点を提案する。
我々はKKT条件に基づいて,KCCAの固有値問題を回避する効率的なエンドツーエンドトレーニング手法を導出する。
ImageNet-1K上のCLIP ViT-L/14では、3vKCCAはMMVP-VLMの精度を17.8から25.9に改善し、既存の手法よりも大幅に向上した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.323204562987435
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Vision-language models such as CLIP exhibit strong semantic generalization, but remain limited in fine-grained visual perception. A recent work named KUEA presents a natural remedy by finetuning the image encoder under the supervision of the vision-centric DINOv2 to align their kernel matrices element-wisely, while regularizing the embeddings to remain close to the pretrained visual encoder for preserving image-text semantics in CLIP. However, we show that diminishing the role of the alignment loss to DINOv2 does not necessarily degrade its fine-grained visual performance, suggesting that the kernel-matrix discrepancy may be insufficient for further visual representation enhancement, motivating us to revisit the alignment formulation. In this work, we present a novel perspective to characterize representation alignment on feature subspaces through Kernel Canonical Correlation Analysis (KCCA), which maximizes the projection correlations. In optimization, we derive an efficient end-to-end training scheme upon KKT conditions, avoiding the eigenvalue problem in KCCA. Further, we extend our method into a 3-view formulation, i.e., 3vKCCA, in which the projections from the pretrained text encoder are also incorporated under a unified optimization framework for joint alignment. With CLIP ViT-L/14 on ImageNet-1K, our 3vKCCA improves the MMVP-VLM accuracy from 17.8 to 25.9, substantially outperforming the existing methods, and meanwhile maintains zero-shot image--text retrieval performance.
- Abstract(参考訳): CLIPのような視覚言語モデルは強力なセマンティック一般化を示すが、微粒な視覚知覚では限定的である。
KUEAという名前の最近の研究は、視覚中心のDINOv2の監督の下でイメージエンコーダを微調整し、カーネルの行列を要素的に整列させ、埋め込みをCLIPのイメージテキストセマンティクスを保存するために予め訓練されたビジュアルエンコーダに近づいたままにする、という自然な治療法を提示している。
しかし、DINOv2に対するアライメント損失の役割を低下させることは、必ずしもその微細な視覚的性能を低下させるものではないことが示され、カーネル・マトリクスの相違は、さらなる視覚的表現の増強に不十分である可能性が示唆され、アライメントの定式化を再考する動機となった。
本稿では,Kernel Canonical correlation Analysis (KCCA)を用いて,特徴部分空間の表現アライメントを特徴付ける新しい視点を提案する。
最適化では,KCCAの固有値問題を回避するため,KKT条件に基づく効率的なエンドツーエンドトレーニング手法を導出する。
さらに,本手法を3ビューの定式化,すなわち3vKCCAに拡張し,事前学習したテキストエンコーダからの投影も共同アライメントのための統一最適化フレームワークに組み込む。
画像Net-1K上のCLIP ViT-L/14では、3vKCCAはMMVP-VLMの精度を17.8から25.9に改善し、既存の手法を大幅に上回るとともに、ゼロショット画像テキスト検索性能を維持している。
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