論文の概要: SyntaxBench: A Statistical Diagnostic Framework for Character-Level Reasoning in Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.03329v1
- Date: Fri, 02 Oct 2026 14:02:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 00:14:30.408983
- Title: SyntaxBench: A Statistical Diagnostic Framework for Character-Level Reasoning in Large Language Models
- Title(参考訳): SyntaxBench:大規模言語モデルにおける文字レベル推論のための統計的診断フレームワーク
- Abstract要約: キャラクタレベルの推論のための診断ベンチマークと統計的評価フレームワークであるSyntaxBenchを紹介する。
文字カウント、文字封じ込め、パリンドローム検出、編集距離、最長文字列選択の5つのコアタスクを含む。
我々は,11の推論モード構成に対して,2Bから32Bパラメータの8つのオープンウェイトモデルを評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models are increasingly used where small syntactic errors matter, yet character-level reasoning is still evaluated mostly through isolated probes and aggregate accuracy. We introduce SyntaxBench, a diagnostic benchmark and statistical evaluation framework for character-level reasoning. It contains five core tasks, character counting, letter containment, palindrome detection, edit distance, and longest-string selection, plus index_to_span, a harder substring-extraction stress test. The five core tasks use paired English and character-length-matched random-string inputs. index_to_span documents share a 200-500 word band and are not character-length matched. All six tasks use zero-, one-, and four-shot prompts. We evaluate eight open-weight models from 2B to 32B parameters across 11 reasoning-mode configurations. The framework reports exact-match and relaxed accuracy, Cohen's kappa, paired McNemar tests with odds ratios, bootstrap confidence intervals, Kendall's tau, class-conditional metrics, tokenization analysis, and multiple-comparison-corrected tests. Three findings stand out. First, tokenization shapes accuracy: random strings are more character-visible than English strings (1.892 vs. 3.169 characters per token), and character-counting accuracy falls as English words occupy more tokens. Second, reasoning mode is not uniformly helpful: Gemma4-31B is nearly unchanged across modes on the near-saturated tasks, while Qwen3.6-27B is worse with thinking on palindrome detection (0.952 non-thinking vs. 0.886 thinking at four-shot). Third, index_to_span remains largely unsolved; the best four-shot exact-match accuracy is 6.75%. Character-level evaluation needs controlled inputs, paired tests, and analyses of tokenization and reasoning mode rather than aggregate accuracy alone.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルでは、小さな構文的誤りが問題となる場合が増えているが、文字レベルの推論は、主に独立したプローブと集約精度によって評価されている。
キャラクタレベルの推論のための診断ベンチマークと統計的評価フレームワークであるSyntaxBenchを紹介する。
文字カウント、文字封じ込め、パリンドローム検出、編集距離、最長ストリング選択の5つのコアタスクに加えて、より難しいサブストリング抽出ストレステストであるindex_to_spanが含まれている。
5つのコアタスクは、ペア英語と文字長のランダムストリング入力を使用する。
index_to_spanドキュメントは200-500ワードバンドを共有し、文字長が一致しない。
6つのタスクはすべてゼロ、ワンショット、および4ショットプロンプトを使用する。
我々は,11の推論モード構成に対して,2Bから32Bパラメータの8つのオープンウェイトモデルを評価した。
このフレームワークは正確なマッチングと緩和された精度、コーエンのカッパ、オッズ比、ブートストラップの信頼区間、ケンドールのタウ、クラス条件メトリクス、トークン化分析、多重比較補正テストなどを報告している。
3つの発見がある。
第一に、トークン化の精度: ランダム文字列は英語の文字列よりも文字可視であり(トークン当たり1.892対3.169文字)、英語の単語がより多くのトークンを占有するにつれて文字カウントの精度が低下する。
第2に、推論モードは一様に役に立たない: Gemma4-31Bは近飽和タスクのモードでほとんど変化しないが、Qwen3.6-27Bはパラリンドローム検出について考えると悪化する(0.952 対 4 対 0.886 対 0.886 対 0.952)。
第3に、dex_to_spanは未解決のままであり、最高の4ショットの精度は6.75%である。
文字レベルの評価には、制御された入力、ペアテスト、トークン化と推論モードの分析が必要である。
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