論文の概要: SEA-LM: Egocentric Spatial Audio Understanding for Wearable Microphone Arrays
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.05610v1
- Date: Sun, 04 Oct 2026 23:20:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 21:58:22.42846
- Title: SEA-LM: Egocentric Spatial Audio Understanding for Wearable Microphone Arrays
- Title(参考訳): SEA-LM:ウェアラブルマイクロホンアレイのためのエゴセントリック空間オーディオ理解
- Abstract要約: 本稿では、ソース位置とエゴ中心の音声活動検出目標に基づいて訓練された、レイアウトフレキシブルな空間オーディオエンコーダFOACODERを紹介する。
我々は、これらの空間的オーディオ埋め込みを理解するために、MLLM(Multimodal Large Language Model)を訓練する。
評価セットでは,SEA-LMは,低方位,高高度MAE,高時間IoU,低外因性幻覚,低ソース率を実現している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 57.109108837322005
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Embodied, ego-centric intelligence fundamentally requires the ability to comprehend spatial audio within complex environments. While large audio-language models excel at mono-channel reasoning, they lack spatial awareness, discarding critical spatial cues that enable sound localization and that can improve the disentanglement of overlapping sound sources. To address this, we present SEA-LM, a Spatial Audio Understanding model. First, we introduce FOACODER, a layout-flexible spatial audio encoder trained on source localization and ego-centric voice activity detection objectives to encode First Order Ambisonics derived from variable-count, variable-position smart-glasses arrays via beamforming. We train a Multimodal Large Language Model (MLLM) to understand these spatial audio embeddings through a two-stage curriculum spanning six tasks, including sound localization and spatially selective transcription in settings with multiple speakers and overlapping sounds. To prevent the transcription outputs from dominating the next token prediction loss and overwhelming the direction predictions, we introduce a Spatio-temporal Weighted Cross-Entropy Loss. On our evaluation set, SEA-LM achieves lower azimuth and elevation MAE, higher temporal IoU, lower external-source hallucination and missing-source rates, and lower WER on most transcription tasks than compared baselines, while remaining robust across 1,211 smart-glasses array configurations with 4 to 9 microphones.
- Abstract(参考訳): エンボディード・エゴ中心の知性は、基本的に複雑な環境の中で空間的オーディオを理解する能力を必要とする。
大きな音声言語モデルは単チャンネル推論において優れているが、空間的認識が欠如し、音像定位を可能にする重要な空間的手がかりを捨て、重なり合う音源のゆがみを改善することができる。
そこで本研究では,空間的音声理解モデルSEA-LMを提案する。
まず,ビームフォーミングによる可変位置スマートグラスアレイから導かれる第1次アンビニクスを符号化するために,音源位置推定とエゴ中心音声活動検出を訓練したレイアウトフレキシブルな空間オーディオエンコーダFOACODERを紹介する。
マルチモーダル大言語モデル (MLLM) を訓練し, 音像定位や空間選択的書き起こしを含む6つの課題にまたがる2段階のカリキュラムを通して, 空間オーディオの埋め込みを理解する。
書き起こし出力が次のトークン予測損失を支配するのを防ぎ、方向予測を克服するために、時空間重み付きクロスエントロピー損失を導入する。
評価セットにおいて,SEA-LMは,4~9マイクロフォンを用いた1,211個のスマートグラスアレイ構成で頑健でありながら,低方位,高高度MAE,高時間IoU,低外部ソース幻覚,不足ソースレートを実現し,ほとんどの転写タスクにおいて,ベースラインよりも低いWERを実現している。
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