論文の概要: Rationale-Guided Policy Optimization: Learning to Reason with Adaptive Rationale Scaffolding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.07342v1
- Date: Mon, 05 Oct 2026 20:15:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 02:58:29.644488
- Title: Rationale-Guided Policy Optimization: Learning to Reason with Adaptive Rationale Scaffolding
- Title(参考訳): Rationale-Guided Policy Optimization: Learning to Reason with Adaptive Rationale Scaffolding
- Abstract要約: オンライン強化学習は、大規模言語モデルの推論能力を向上させるための中心的なパラダイムとなっている。
既存のアプローチは、政治外のデモ、専門家のトレース、モデル生成ソリューションを取り入れることで、この問題を軽減する。
本稿では,Rationale-Guided Policy Optimization (RGPO)を紹介した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 33.075387337859276
- License: http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
- Abstract: On-policy reinforcement learning has become a central paradigm for improving the reasoning abilities of large language models. However, its effectiveness is often limited by reward sparsity: when a model fails to discover correct trajectories for difficult problems, the optimization process receives little useful signal and may stagnate. Existing approaches mitigate this issue by incorporating off-policy demonstrations, expert traces, or model-generated solutions, but they typically require the auxiliary data to match the format of the reinforcement-learning task, often relying on rejection sampling from stronger models to obtain suitable training trajectories. We introduce Rationale-Guided Policy Optimization (RGPO), a framework that adaptively leverages ground-truth rationale information according to the model's current capability while preserving its freedom to explore. Rather than treating reference solutions as fixed imitation targets, RGPO uses them as temporary scaffolds: rationales help the model generate improved responses, after which only higher-reward, model-generated solutions are transferred back to the original unguided setting. This design allows training to exploit available ground-truth information without requiring off-policy data to follow the same format as the RL task. Across both language-only and vision-language reasoning settings, RGPO consistently improves performance over RLVR baselines, and ablation studies show that adaptive rationale guidance is a key contributor to these gains. These results suggest that RGPO offers a practical and general approach for reducing reward sparsity, stabilizing reinforcement learning, and improving reasoning performance in both text-only and multimodal models.
- Abstract(参考訳): オンライン強化学習は、大規模言語モデルの推論能力を向上させるための中心的なパラダイムとなっている。
しかし、その効果は報酬の幅によって制限されることが多く、モデルが困難な問題に対して正しい軌道を見つけられなかった場合、最適化プロセスはほとんど有用な信号を受け取れず、停滞する可能性がある。
既存のアプローチでは、政治外のデモ、専門家のトレース、あるいはモデル生成ソリューションを導入することでこの問題を軽減するが、一般的には強化学習タスクの形式に合わせて補助的なデータを必要とする。
本稿では,Rationale-Guided Policy Optimization (RGPO)について紹介する。
RGPOは、参照ソリューションを固定された模倣ターゲットとして扱うのではなく、一時的な足場として使用します。
この設計により、RLタスクと同じフォーマットに従うために、政治外のデータを必要とせずに、利用可能な地平情報を利用することができる。
RGPOは、言語のみの推論設定と視覚言語による推論設定の両方で、RLVRベースラインよりも一貫してパフォーマンスを改善しており、アブレーション研究は、適応的合理化誘導がこれらの利得に重要な貢献であることを示している。
これらの結果から,RGPOは,報酬の分散化,強化学習の安定化,テキスト限定モデルとマルチモーダルモデルの両方における推論性能の向上など,実用的で汎用的なアプローチを提供する可能性が示唆された。
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