論文の概要: DySCo: Dynamic Sharding for Collaborative Edge-Cloud LLM Inference with Depth-Synchronized Batching
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.08268v1
- Date: Tue, 06 Oct 2026 12:42:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 02:58:29.984253
- Title: DySCo: Dynamic Sharding for Collaborative Edge-Cloud LLM Inference with Depth-Synchronized Batching
- Title(参考訳): DySCo:深部同期バッチを用いた協調エッジクラウドLLM推論のための動的シャーディング
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、広汎なインテリジェントアプリケーションをサポートするためにますます使われています。
LLMは主にクラウドにデプロイされるが、レイヤワイドのエッジクラウド推論により、リソースに制約のあるエッジデバイスは、フルにホストできないLLMにコントリビュートすることができる。
ローカルキャッシュを保持するエグゼキュータであるDySCoを紹介し、dyForwardを紹介します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.6601126647731343
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Pervasive intelligent applications are increasingly deployed on mobile and Internet of Things (IoT) edge devices. Consequently, Large Language Models (LLMs) are increasingly used to support these applications. Yet, due to their high resource demands, LLMs are mostly deployed in the cloud. Layer-wise edge-cloud inference lets resource-constrained edge devices contribute computation to LLMs they cannot host in full. However, heterogeneous split points introduce two coupled inefficiencies. First, edge execution and communication create idle gaps between cloud invocations. Second, requests arriving at different model depths cannot be conventionally batched. We present DySCo, a collaborative runtime that keeps KV caches local and introduces dyForward, a model-aware layer-range executor that runs configurable contiguous layer ranges from resident model shards without reloading weights. For multi-edge serving settings, we introduce depth-synchronized batching (DSB), which advances heterogeneous requests to the deepest cut and batches their common suffix. Experiments across heterogeneous devices, two model families, and local and wide-area links show that idle gaps increase the latency of subsequent GPU forward calls even when waiting time is excluded, adding up to 25 ms of additional cloud-side suffix latency per decoding step in our measurements. At an average concurrency of eight, DSB improves throughput by 275% over FIFO, 48% over exact-match batching, and 79% over round-robin interleaving while reducing mean per-session latency. Together, these results show that requests with different edge-cloud splits can reuse resident cloud weights and share batched suffix computation. The artifact repository for this work is publicly available at: https://github.com/Large-scale-Sustainable-Computing-LSC/dysco-artifact
- Abstract(参考訳): 広範なインテリジェントアプリケーションは、モバイルやIoT(Internet of Things)エッジデバイスにますますデプロイされている。
その結果、Large Language Models (LLM) はこれらのアプリケーションをサポートするためにますます使われています。
しかし、その高いリソース要求のため、LLMは主としてクラウドにデプロイされる。
レイヤワイドエッジクラウド推論により、リソース制約のあるエッジデバイスは、フルにホストできないLLMに計算をコントリビュートすることができる。
しかし、不均一なスプリットポイントは2つの結合非効率をもたらす。
第一に、エッジの実行と通信は、クラウド呼び出し間のアイドルギャップを生み出します。
第二に、異なるモデルの深さに届くリクエストは、従来はバッチ化できない。
我々は,KVキャッシュをローカルに保持するコラボレーティブランタイムであるDySCoを紹介した。dyForwardはモデル対応のレイヤーレンジエグゼキュータである。
マルチエッジサービス設定では、深度同期バッチ(DSB)を導入し、不均一なリクエストを最深部まで前進させ、共通接尾辞をバッチ化する。
ヘテロジニアスデバイス,2つのモデルファミリ,および局所および広域リンクを用いた実験により,アイドルギャップは待ち時間が除外された場合でも,その後のGPUフォワードコールの遅延を増大させ,デコードステップ毎に最大25ミリ秒のクラウド側サフィックスレイテンシを付加することを示した。
DSBは8つの平均並行処理で、FIFOよりも275%、正確なバッチ処理よりも48%、ラウンドロビンインターリービングよりも79%、セッション毎の平均遅延を低減している。
これらの結果は、異なるエッジクラウド分割の要求が、常駐するクラウド重みを再利用し、バッチ化された接尾辞計算を共有できることを示している。
https://github.com/Large-scale-Sustainable-Computing-LSC/dysco-artifact
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