論文の概要: Beyond Anonymous Captions: Grounding Character Identity in Video Captioning and Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.10163v1
- Date: Wed, 07 Oct 2026 14:41:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 21:58:22.960627
- Title: Beyond Anonymous Captions: Grounding Character Identity in Video Captioning and Question Answering
- Title(参考訳): 匿名キャプションを超えて:ビデオキャプションにおけるキャラクタ識別と質問回答
- Abstract要約: 本稿では,アイデンティティを意識したビデオキャプションと個人中心の質問応答のためのフレームワークを提案する。
私たちのパイプラインは、検出された顔とアクターの参照画像に一致し、フレームをまたいだ文字を追跡し、アイデンティティをリンクしたバウンディングボックスでインプットを構築する。
約32Kのキャプション付きクリップ上で,2B,4B,8BスケールのQwenモデルを用いてBACを導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.30786914102688595
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Linking people's appearance and actions to character identities is essential for understanding video narratives. We present a framework for identity-aware video captioning and person-centric question answering that combines automatic character identification, explicit spatial grounding, and task-specific adaptation. Starting from LSMDC v2 movie clips, our pipeline matches detected faces to actor reference images, tracks characters across frames, and builds inputs with identity-linked bounding boxes. A strong vision-language model generates identity-aware captions and questions, which are manually verified and filtered to create a benchmark of 750 captioned clips and 3,000 person-centric questions. We study five grounding strategies combining textual coordinates with visual face or estimated person boxes across Video-MLLM families at roughly 2B, 4B, and 8B parameters and larger frontier models. Combining visual face boxes with textual coordinates yields the most consistent performance across scales and significantly improves overall performance over coordinates alone. Smaller models tend to over-assign known identities when the queried person is not grounded, while larger models better recognize such UNIDENTIFIED cases. We introduce BAC by LoRA fine-tuning Qwen models at 2B, 4B, and 8B scales on about 32K identity-aware captioned clips. Across all scales, BAC outperforms every other evaluated model family of comparable size. BAC-8B reaches 93.20\% overall QA accuracy, ranking behind only GPT-5.6 Sol among the frontier models evaluated in our study. Overall, explicitly communicating who is where, together with lightweight task-specific adaptation, substantially improves identity-aware video understanding without changing the underlying architecture. We release the benchmark, training data, code, and BAC checkpoints at https://github.com/momentslab/beyond-anonymous-captions.
- Abstract(参考訳): 人の外見や行動とキャラクタのアイデンティティを結びつけることは、ビデオの物語を理解する上で不可欠である。
本稿では,自己認識型ビデオキャプションと人物中心型質問応答のためのフレームワークを提案する。
LSMDC v2の映画クリップから始めて、パイプラインは検出された顔とアクターの参照画像にマッチし、フレームをまたいで文字を追跡し、アイデンティティをリンクしたバウンディングボックスで入力を構築する。
強力な視覚言語モデルは、アイデンティティを意識したキャプションと質問を生成し、手動で検証され、750のキャプション付きクリップと3000人の個人中心の質問のベンチマークを作成する。
約2B, 4B, 8Bパラメータとより大きなフロンティアモデルを用いて, テキスト座標と視覚面, 推定人体箱を組み合わせた5つのグラウンド戦略について検討した。
ビジュアルフェイスボックスとテキスト座標を組み合わせることで、スケール全体において最も一貫したパフォーマンスが得られ、座標のみよりも全体的なパフォーマンスが大幅に向上する。
より小さなモデルは、クエリされた人物が接地されていないときに既知のアイデンティティを過度に割り当てる傾向があり、大きなモデルはそのようなUNIDENTIFIEDケースをよりよく認識する。
約32Kのキャプション付きクリップ上で,2B,4B,8BスケールのQwenモデルを用いてBACを導入する。
すべてのスケールにおいて、BACは同等の大きさのモデルファミリで評価された他のすべてのモデルファミリよりも優れています。
BAC-8Bは全QA精度93.20%に達し,本研究で評価されたフロンティアモデルのうち, GPT-5.6 Sol に次いで評価された。
全体としては、誰が軽量なタスク固有の適応と共に、基盤となるアーキテクチャを変更することなく、アイデンティティを意識したビデオ理解を大幅に改善するかを明確に伝達する。
ベンチマーク、トレーニングデータ、コード、BACチェックポイントはhttps://github.com/momentslab/beyond-anonymous-captionsでリリースしています。
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