論文の概要: SP-DocReader: Difference-Aware Self-Play for Precise Document OCR
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11148v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 03:12:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.757319
- Title: SP-DocReader: Difference-Aware Self-Play for Precise Document OCR
- Title(参考訳): SP-DocReader: 高精度ドキュメントOCRのための差分対応セルフプレイ
- Abstract要約: SP-DocReaderは光学式文字認識(OCR)のためのセルフプレイフレームワークである
Reading Discrepancy Maskingは、参照と生成されたモデルトークンを、最長の共通サブシーケンスを通じて整列する。
フォーカスされたフィデリティ・ロスは、未整合の地道位置で直接ネガティブなログライクな監視を追加する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.042846537354517
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Accurate page transcription remains difficult for vision language models under limited input and training budgets. We present SP-DocReader, a self-play framework for optical character recognition (OCR) that targets residual errors after supervised fine-tuning. Reading Discrepancy Masking aligns reference and generated model tokens through a longest common subsequence, then scores unmatched positions with their full conditioning prefixes. Focused Fidelity Loss adds direct negative log-likelihood supervision at unmatched ground-truth positions. Only the OCR module is trained, while the backbone remains frozen. We derive the combined gradient to distinguish relative score optimization from direct supervision. Compared with SFT-2, SP-DR-3 reduces Vary-600K character error rate on both backbones. On Qwen3-VL-4B, it reduces character error rate by approximately 54 percent and improves DocVQA Average Normalized Levenshtein Similarity (ANLS) by 3.7 points. These results show the value of focusing self-play training on the discrepancies that remain after supervised fine-tuning.
- Abstract(参考訳): 入力とトレーニングの予算が限られている視覚言語モデルでは、正確なページの書き起こしは依然として困難である。
本稿では,光学式文字認識(OCR)のためのセルフプレイフレームワークであるSP-DocReaderについて述べる。
Reading Discrepancy Maskingは、参照と生成されたモデルトークンを、最も長い共通部分列を通して整列させ、その後、完全な条件付きプレフィックスで未整合位置をスコアする。
フォーカスされたフィデリティ・ロスは、未整合の地道位置で直接ネガティブなログライクな監視を追加する。
OCRモジュールのみがトレーニングされ、バックボーンは凍結されている。
我々は、相対的なスコア最適化と直接監督を区別するために、組み合わせた勾配を導出する。
SFT-2と比較すると、SP-DR-3は両バックボーンのVary-600K文字誤り率を低減する。
Qwen3-VL-4Bでは、文字エラー率を約54%削減し、DocVQA平均正規化Levenshtein類似度(ANLS)を3.7ポイント改善した。
これらの結果から,指導的微調整後に残る相違点に,自己プレイトレーニングを集中させることの価値が示唆された。
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