論文の概要: PMTRM: Pseudo-Memory Temporal Re-encoding Module for Embodied Policy Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11168v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 03:25:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.764814
- Title: PMTRM: Pseudo-Memory Temporal Re-encoding Module for Embodied Policy Learning
- Title(参考訳): PMTRM:Pseudo-Memory Temporal Re-Encoding Module for Embodied Policy Learning
- Abstract要約: 我々は、7.61Mパラメータしか持たない軽量プラグインモジュールであるPseudo-Memory Temporal Re-encoding Module (PMTRM)を提案する。
PMTRMは、実行された状態とアクションの境界付き履歴を、既存のポリシーの潜在シーケンスにエンコードする。
シミュレーションおよび実ロボットにおける複数のポリシーバックボーンを用いた実験は、相曖昧性のあるタスクにおけるタスク成功の改善を示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.757977735697601
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Robotic manipulation often contains repeated motions whose local observations look similar at different phases. When these phases require different actions, a policy that relies mainly on the current observation may repeat completed motions or switch phases at the wrong time. To address this phase ambiguity, we present the Pseudo-Memory Temporal Re-encoding Module (PMTRM), a lightweight plug-in module with only 7.61M parameters that encodes a bounded history of executed states and actions into a latent sequence for existing policies. To help distinguish phases, a temporal heterogeneity objective penalizes positive similarity between distant positions in this sequence, while anchor and reconstruction losses preserve information needed for action prediction. The reconstruction decoder is used only during training, leaving the temporal re-encoder to supply history to the policy at inference. We train the module progressively on synthetic sequences and robot data, then jointly with the policy, using temporal masking to accommodate partial histories. This integration retains the original action head and action space and adds auxiliary losses to the original policy loss. Experiments with multiple policy backbones in simulation and on a real robot show improved task success on tasks with phase ambiguity, with little additional computation.
- Abstract(参考訳): ロボット操作はしばしば、局部的な観察が異なる位相で類似しているような繰り返しの動きを含む。
これらのフェーズが異なるアクションを必要とする場合、現在の観測に大きく依存するポリシーは、完了した動作を繰り返したり、間違ったタイミングで位相を切り替えたりすることができる。
この相の曖昧さに対処するため,Pseudo-Memory Temporal Re-encoding Module (PMTRM) を提案する。
位相を区別するために、時間的不均一性は、このシーケンスにおける遠位置間の正の類似性を罰し、アンカーと再構成損失は、動作予測に必要な情報を保存する。
リコンストラクションデコーダはトレーニング時にのみ使用され、時間的再エンコーダは推論時のポリシーに履歴を供給する。
合成シーケンスとロボットデータに基づいて段階的にモジュールをトレーニングし、その後ポリシーと共同で時間マスキングを用いて部分的履歴を調整した。
この統合は、元のアクションヘッドとアクションスペースを保持し、元のポリシー損失に補助的な損失を加える。
シミュレーションおよび実ロボットにおける複数のポリシーバックボーンを用いた実験は、相のあいまいさを伴うタスクにおいて、計算量が少なく、タスクの成功率が向上したことを示している。
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