論文の概要: FloorSAV: Elucidating Spatial Audio-Visual Context with 2D Floormap for AV-LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11310v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 06:15:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.828104
- Title: FloorSAV: Elucidating Spatial Audio-Visual Context with 2D Floormap for AV-LLMs
- Title(参考訳): FloorSAV:AV-LLMのための2次元フロアマップを用いた空間オーディオ・ビジュアルコンテキストの解明
- Abstract要約: FloorSAVは、ダイナミックな2Dフロアマップをレンダリングすることで、空間的オーディオ視覚コンテキストを基盤とするフレームワークである。
AV-LLMは、視覚的、聴覚的、幾何学的手がかりを1つの推論で共同で推論するために、そのマルチモーダル機能を利用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 32.07250308894528
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While 3D spatial reasoning in dynamic egocentric environments is crucial for embodied intelligence, audio-visual large language models (AV-LLMs) lack explicit mechanisms to process and internalize global geometry directly from raw sensory streams. Existing approaches either require costly fine-tuning or underutilize the model's cross-modal reasoning capacities. In this paper, we propose FloorSAV, a novel framework that explicitly grounds spatial audio-visual context by rendering a dynamic 2D floormap. By integrating 3D point clouds, camera trajectories, spatial audio cues, and semantically grounded object landmarks, we inject this floormap into the AV-LLM as a synchronized stream with an egocentric video. AV-LLMs utilize their multi-modal capabilities to jointly reason over visual, auditory, and geometric cues in a single inference with floormap interpretation guidance. We further introduce SAVED-Bench (Spatial Audio-Visual Egocentric Benchmark with Dynamic Agents), constructing essential tasks of spatial capability in real-world scenarios: dynamic relativity, regional, and path reasoning QAs. FloorSAV improves AV-LLMs' spatial reasoning on various tasks from both SAVED-Bench and SAVVY-Bench. Studies with ground-truth floormaps demonstrate the substantial potential of FloorSAV with accurate spatial information.
- Abstract(参考訳): 動的自我中心環境における3次元空間推論は、インテリジェンスを具現化する上で重要であるが、オーディオ視覚大言語モデル(AV-LLM)には、生の感覚ストリームから直接グローバルジオメトリを処理および内部化するための明確なメカニズムが欠如している。
既存のアプローチでは、コストのかかる微調整が必要か、モデルのクロスモーダル推論能力の不足が要求される。
本稿では,ダイナミックな2次元フロアマップを描画することで空間的視覚的コンテキストを明確に把握する新しいフレームワークFloorSAVを提案する。
このフロアマップをAV-LLMにエゴセントリックなビデオと同期したストリームとして注入する。
AV-LLMは、視覚、聴覚、幾何学的手がかりをフロアマップの解釈指導を伴う単一の推論で共同推論するために、そのマルチモーダル機能を利用する。
さらに, SAVED-Bench (Spatial Audio-Visual Egocentric Benchmark with Dynamic Agents) を導入し, 動的相対性理論, 局所的, 経路推論QAといった実世界のシナリオにおいて, 空間的能力の重要なタスクを構築した。
FloorSAVは、SAVED-BenchとSAVVY-Benchの両方のタスクにおけるAV-LLMの空間的推論を改善する。
地上構造図を用いた研究は、正確な空間情報を持つFloorSAVのかなりの可能性を示している。
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