論文の概要: RL-ARC: Calibrating Large Reasoning Models via Reasoning-guided Uncertainty
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11352v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 06:45:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.841991
- Title: RL-ARC: Calibrating Large Reasoning Models via Reasoning-guided Uncertainty
- Title(参考訳): RL-ARC:共振誘導不確かさによる大共振モデルの校正
- Abstract要約: 言語モデル(LM)は、推論能力を高めるために、一般的にRLVR(Reinforcement Learning with Verifiable Rewards)を用いて訓練されている。
不確実性推定の目標をトレーニングに組み込んだ最近のLMの校正対応訓練法は校正を改善しつつも,分布シフト下では過信感を示す。
RL-ARCは,推論信頼度と回答信頼度を協調的に活用するキャリブレーション対応トレーニングフレームワークである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.394937386285535
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Language models (LMs) are commonly trained with Reinforcement Learning with Verifiable Rewards (RLVR) to enhance their reasoning capabilities. However, since RLVR does not explicitly account for calibration during training, it can lead to severe calibration degradation, including overconfidence. Recent calibration-aware training methods for LMs, which incorporate objectives for uncertainty estimation into training, improve calibration but still exhibit overconfidence under distribution shift, while sacrificing reasoning performance. To this end, we propose RL-ARC, a calibration-aware training framework that jointly leverages reasoning confidence and answer confidence. Specifically, RL-ARC leverages reasoning confidence as an auxiliary signal for calibrating answer confidence, applying it as reasoning-guided regularization for correct cases and as an overconfidence penalty for incorrect cases. Comprehensive results across ID and OOD settings show that, beyond improving calibration, RL-ARC enables reasoning models to adaptively estimate confidence based on the given question without substantially sacrificing reasoning performance, thereby highlighting the importance of reasoning confidence for training reliable reasoning models.
- Abstract(参考訳): 言語モデル(LM)は、推論能力を高めるために、一般的にRLVR(Reinforcement Learning with Verifiable Rewards)を用いて訓練されている。
しかし、RLVRはトレーニング中のキャリブレーションを明示的に考慮していないため、過信を含む深刻なキャリブレーション低下につながる可能性がある。
不確実性推定をトレーニングに組み込んだ最近のLMの校正対応訓練法では, 校正精度は向上するが, 分散シフト下では信頼性が増し, 推論性能が損なわれている。
そこで本研究では,推論信頼度と回答信頼度を併用した校正対応学習フレームワークRL-ARCを提案する。
具体的には、RL-ARCは、推論信頼度を解答信頼度を調整するための補助信号として活用し、正しい場合の推論誘導正則化と誤の場合の過度なペナルティとして適用する。
ID と OOD 設定の総合的な結果から、RL-ARC はキャリブレーションの改善の他に、推論モデルにより推論性能を著しく犠牲にすることなく、与えられた質問に基づいて信頼度を適応的に推定することが可能であり、信頼性のある推論モデルのトレーニングにおいて、推論信頼度の重要性を強調している。
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