論文の概要: Rethinking Contrastive Loss in CLIP Post-training: A Complementary Framework with Frozen Text Encoder
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11374v2
- Date: Fri, 09 Oct 2026 01:43:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:06:29.200925
- Title: Rethinking Contrastive Loss in CLIP Post-training: A Complementary Framework with Frozen Text Encoder
- Title(参考訳): CLIPポストトレーニングにおけるコントラスト損失の再考:凍結テキストエンコーダによる補完フレームワーク
- Abstract要約: 我々は,CLIPのテキストエンコーダを凍結する軽量な単一エポックポストトレーニングレシピである textbfComCLIP を提案する。
ComCLIPは、ゼロショット分類で自己蒸留ベースラインCLIP-Refineと一致し、視覚的特徴の伝達性を大幅に改善した。
LLaVA-1.5-7Bのドロップイン・ビジョン・エンコーダとして、プロジェクタやLLMを再調整することなく使用され、ComCLIPは8ドルのVLMベンチマークでネット変更をしない。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 17.600451384432162
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: CLIP serves as a foundational vision-language model and the de facto vision encoder for downstream VLMs such as LLaVA. Post-training offers a lightweight route to refine CLIP, but recent work argues that the standard contrastive loss is unsuitable for post-training due to catastrophic forgetting under small batches, motivating designs that abandon the contrastive objective in favor of distillation. We revisit this premise and find that, for the InfoNCE objective, the reported forgetting is driven primarily not by insufficient negatives but by an inappropriate magnitude of the contrastive temperature $τ$: with $τ$ set sufficiently small, contrastive post-training improves rather than degrades the pretrained CLIP, which we explain through the temperature dependence of the InfoNCE gradient. Building on this finding, we propose \textbf{ComCLIP}, a lightweight single-epoch post-training recipe that freezes CLIP's text encoder---so the refined vision encoder is a drop-in replacement with unchanged architecture and inference cost---and trains the vision encoder with a properly-tempered contrastive loss, an MSE anchoring loss against the original CLIP, and a relational distillation loss from DINOv2. Over multiple seeds, ComCLIP matches the self-distillation baseline CLIP-Refine on zero-shot classification while significantly improving the transferability of visual features, measured by linear probing ($48.99$ vs.\ $42.28$ on ViT-B/16), and on ViT-L/14 it also improves MMVP over CLIP-Refine ($24.20$ vs.\ $19.01$); CLIP-Refine remains stronger on image-text retrieval. Used as a drop-in vision encoder for LLaVA-1.5-7B without re-aligning the projector or LLM, ComCLIP yields no net change across $8$ VLM benchmarks, i.e., the refinement does not break downstream compatibility. Code and models are available at https://github.com/showstarpro/ComCLIP.git.
- Abstract(参考訳): CLIPは、LLaVAのような下流VLMのための基礎的な視覚言語モデルとデファクト視覚エンコーダとして機能する。
ポストトレーニングはCLIPを改良するための軽量なルートを提供するが、最近の研究は、コントラストの目的を放棄して蒸留を推奨する設計を動機付け、小さなバッチで破滅的な忘れ物のためにポストトレーニングに標準的なコントラストの損失は適さないと主張している。
我々はこの前提を再考し、InfoNCEの目的について、報告された忘れは主として不十分な負ではなく、コントラスト温度$τ$:$τ$セットで十分小さく、コントラストのあるポストトレーニングにより、事前訓練されたCLIPを劣化させるよりも改善され、InfoNCE勾配の温度依存性によって説明される。
そこで,本研究では,CLIP のテキストエンコーダを凍結する軽量なシングルエポックポストトレーニングレシピである \textbf{ComCLIP} を提案する。つまり,改良されたビジョンエンコーダは,不規則なアーキテクチャと推論コストによるドロップイン置換であり,ビジョンエンコーダを適切なコントラスト損失,元のCLIP に対する MSE のアンカー損失,DINOv2 からのリレーショナル蒸留損失をトレーニングする。
複数の種にまたがって、ComCLIPはゼロショット分類で自己蒸留ベースラインCLIP-Refineと照合し、線形探索(48.99ドル対)によって測定された視覚的特徴の伝達性を大幅に改善した。
ViT-B/16で42.28ドル、ViT-L/14でMMVPをCLIP-Refine(24.20ドル対)で改善する。
イメージテキスト検索では、CLIP-Refineの方が依然として強い。
LLaVA-1.5-7Bのドロップイン・ビジョン・エンコーダとして、プロジェクタやLLMを再調整することなく使用されており、ComCLIPは8ドルのVLMベンチマークでネット変更をしない。
コードとモデルはhttps://github.com/showstarpro/ComCLIP.gitで入手できる。
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