論文の概要: Beyond Binary Verifiable Rewards: Behavioral Self-Rewarding for SWE Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.12598v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 18:21:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:06:29.246117
- Title: Beyond Binary Verifiable Rewards: Behavioral Self-Rewarding for SWE Agents
- Title(参考訳): 2元的検証不能報酬を超えて:SWEエージェントの行動自己報酬化
- Abstract要約: 政策が自己の軌道を判断し、個別に訓練された報酬モデルなしでこれらの判断を用いてタスクパフォーマンスを向上させることができるかどうかを検討する。
行動自己回帰(BSR)は、ペアワイズ選好をタスクローカルスコアに集約し、それらを有界補助報酬に変換する。
BSRは、新しい環境相互作用を必要とせずに、既に収集された軌道からのさらなる監督を提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.814575074905722
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) provides reliable supervision for software engineering agents through executable tests, but binary rewards fail to distinguish trajectories with substantially different debugging quality. We investigate whether the current policy can judge its own trajectories and use these judgments to improve task performance without a separately trained reward model. To this end, we introduce Behavioral Self-Rewarding (BSR), a reward-refinement method that reuses the policy to compare observable debugging behavior among trajectories from the same task with the same verifier outcome. BSR aggregates pairwise preferences into task-local scores and converts them into bounded auxiliary rewards, introducing reward contrast while preserving the verifier-defined pass/fail ordering. This provides additional supervision from already-collected trajectories without requiring new environment interactions. Experiments on SWE-bench Verified and SWE-bench-Live show consistent improvements across the evaluated Qwen3-14B and Qwen3-32B configurations, supporting using the policy's own comparative judgments as a complementary learning signal for training software engineering agents.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は、実行可能なテストを通じて、ソフトウェアエンジニアリングエージェントの信頼性の高い監視を提供するが、バイナリ報酬は、デバッグ品質が著しく異なるトラジェクトリを区別することができない。
本研究では,現状の政策が自己の軌道を判断し,これらの判断を個別に訓練された報酬モデルなしでタスクパフォーマンスを向上させることができるかどうかを考察する。
そこで本研究では,同一タスクからのトラジェクトリ間での観測可能なデバッグ動作と同一検証結果とを比較するために,ポリシーを再利用した報奨補充手法である振舞い自己回帰(BSR)を導入する。
BSRは、ペアワイズ選好をタスクローカルスコアに集約し、それを有界補助報酬に変換し、検証者定義のパス/フェイル順序を保ちながら報酬コントラストを導入する。
これにより、新しい環境相互作用を必要とせずに、既に収集された軌道からのさらなる監視が可能になる。
SWE-bench VerifiedとSWE-bench-Liveの実験では、評価済みのQwen3-14BとQwen3-32B構成で一貫した改善が見られ、ソフトウェアエンジニアリングエージェントをトレーニングするための補完的な学習信号として、ポリシー自体の比較判断の使用をサポートする。
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