論文の概要: Enabling Extended SGX Enclaves inside Confidential Virtual Machines
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.12695v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 20:21:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:06:29.265045
- Title: Enabling Extended SGX Enclaves inside Confidential Virtual Machines
- Title(参考訳): 機密仮想マシン内の拡張SGXエンクレーブの実装
- Abstract要約: 本稿では,セキュリティモニタとカーネルドライバで構成されるCVMレジデントアーキテクチャであるTEEVisorを紹介する。
ゲストCVM内にハードウェア保護されたプロセスレベルのエンクレーブを構築する。
計算およびメモリバウンドワークロードで5%未満のオーバーヘッドが発生し、I/O重大アプリケーションで約12%、エンクレーブクローンを93$s/MBのエンクレーブサイズに加速する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.26249027950824505
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Confidential Virtual Machines (CVMs), such as AMD SEV-SNP, and process enclaves, such as Intel SGX, provide workload protection against cloud threats. However, they strongly differ in TCB, deployment cost and speed, peer workload protection, resource sharing, fine-grained isolation and attestation, and programming capabilities. Nesting process enclaves within CVMs offers an optimal solution and an opportunity to address long-standing SGX limitations: lack of intra-enclave protection, expensive transitions and exception paths, slow enclave cloning, and a restricted programming model that limits Library Operating Systems (LibOS). This paper introduces TEEVisor, a CVM-resident architecture consisting of a security monitor and a kernel driver that leverages AMD SEV-SNP Virtual Machine Privilege Levels (VMPLs) to build hardware-protected, process-level enclaves inside a guest CVM with two modes: (1) an SGX binary compatibility mode to run unmodified SGX applications; and (2) a novel extended SGX~(eSGX) mode optimizing slow execution paths and offering richer enclave programming capabilities. On commercial AMD EPYC hardware, against native CVM execution, TEEVisor incurs under 5% overhead on compute- and memory-bound workloads, around 12% on I/O-heavy applications, and accelerates enclave cloning to a rate of 93~$μ$s/MB of enclave size, demonstrating that eSGX semantics inside a CVM are practical for production use.
- Abstract(参考訳): AMD SEV-SNPのようなCVM(Confidential Virtual Machines)やIntel SGXのようなプロセスエンクレーブは、クラウド脅威に対するワークロード保護を提供する。
しかし、それらはTCB、デプロイメントコストとスピード、ピアワークロード保護、リソース共有、きめ細かい分離と検証、プログラミング能力で大きく異なる。
CVM内のネストプロセスエンクレーブは、エンクレーブ内保護の欠如、高価なトランジションと例外パス、ローエンクレーブクローン、ライブラリオペレーティングシステム(LibOS)を制限する制限付きプログラミングモデルといった、長期間にわたるSGX制限に対処する最適なソリューションと機会を提供する。
本稿では, AMD SEV-SNP Virtual Machine Privilege Levels (VMPLs) を利用するセキュリティモニタとカーネルドライバからなるCVM対応アーキテクチャであるTEEVisorを紹介し, ハードウェア保護されたプロセスレベルのエンクレーブをゲストCVM内に構築し, 未修正SGXアプリケーションを実行するためのSGXバイナリ互換性モード, 2) 遅い実行パスを最適化し, リッチエンクレーブプログラミング機能を提供する新しい拡張SGX~(eSGX)モードを提案する。
商用のAMD EPYCハードウェアでは、ネイティブのCVM実行に対して、TEEVisorは計算およびメモリバウンドワークロードで5%のオーバーヘッドで発生し、I/O負荷の多いアプリケーションで約12%、クローンを93〜$μ$s/MBのエンクレーブサイズに加速し、CVM内でのeSGXセマンティクスが実用的であることを示した。
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