論文の概要: Reinforcement Learning from Real-Robot Interaction without High-Quality State Estimates
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.14042v1
- Date: Fri, 02 Oct 2026 21:59:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-18 21:02:54.476288
- Title: Reinforcement Learning from Real-Robot Interaction without High-Quality State Estimates
- Title(参考訳): 高品質状態推定のない実ロボットインタラクションによる強化学習
- Abstract要約: ロボット強化学習(RL)の長年の目標は、ロボットが自身の物理的経験から学ぶことである。
本課題は,2足歩行ロボットがサッカーのゴールを達成するための課題である。
RSSM-RLPDを導入し、NAOロボットがサッカーボールをゴールにドリブルするタスクに適用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.861140128685936
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A longstanding goal for robot reinforcement learning (RL) is that robots learn from their own physical experience, as humans and animals do. A key obstacle to learning directly from physical experience, especially outside instrumented lab environments, is that the state of the world is usually unobservable to the learner and must be estimated from on-board sensing. Errors in that estimate corrupt both the policy input and potentially the reward signal. We study this challenge using the contact-rich task of a bipedal robot learning to score soccer goals. We estimate all key state variables on-board with an unscented Kalman filter (UKF) and no external instrumentation (e.g., motion capture or overhead cameras). Because the UKF may incorrectly estimate state when the ball is unobserved, we learn a new state representation with a recurrent state-space model (RSSM) that, critically, only corrects the RSSM's latent state when the ball is observed. Building on RLPD, we introduce RSSM-RLPD and apply it to the task of a NAO robot learning to dribble a soccer ball into a goal. We show that the robot learns to score from multiple starting positions after 30 minutes of real-world interaction, reaching 100% success against 0% for a feed-forward policy under the same training budget. We complement our physical robot experiments with a simulation study and show that RSSM-RLPD learns policies that achieve a higher success rate than behavior cloning, a feed-forward, and GRU baseline. Taken together, our results show that the addition of a learned state representation to existing on-robot learning methods enables RL from real-robot data even with a high degree of partial observability.
- Abstract(参考訳): ロボット強化学習(RL)の長年の目標は、人間や動物と同じように、ロボットが自身の物理的経験から学ぶことである。
物理的経験、特に実験室外の環境から直接学習する上での重要な障害は、世界の状態が学習者にとって観察不可能であり、オンボードセンシングから推定しなければならないことである。
その見積のエラーは、ポリシー入力と潜在的報酬信号の両方を不正にします。
本課題は,2足歩行ロボットがサッカーのゴールを達成するための課題である。
キー状態変数はすべてUKF(unscented Kalman filter)と外部機器(例えばモーションキャプチャーやオーバーヘッドカメラ)で推定する。
UKFは、ボールが観測されていないときの状態を誤って推定するため、繰り返し状態空間モデル(RSSM)で新しい状態表現を学習し、ボールが観測されたときにのみRSSMの潜時状態を補正する。
RLPDに基づいて、RSSM-RLPDを導入し、それをNAOロボット学習のタスクに適用し、サッカーボールをゴールにドリブルする。
ロボットは実世界の対話30分後に複数の開始位置から得点を学習し、同じトレーニング予算の下でフィードフォワードポリシーの0%に対して100%成功することを示した。
シミュレーション実験により,我々の身体ロボット実験を補完し,RSSM-RLPDが行動クローニング,フィードフォワード,GRUベースラインよりも高い成功率を達成するポリシーを学習していることを示す。
この結果から,既存のオンロボット学習手法に学習状態表現を追加することで,高次部分観測が可能であっても実ロボットデータからRLを抽出できることが示唆された。
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