論文の概要: SPARE: Shared Perception and Adaptive Retrieval of Evidence for Streaming Video Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.14671v2
- Date: Fri, 16 Oct 2026 07:15:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.497945
- Title: SPARE: Shared Perception and Adaptive Retrieval of Evidence for Streaming Video Understanding
- Title(参考訳): SPARE:ストリーミングビデオ理解のための共有認識と適応的エビデンス検索
- Abstract要約: ビデオの理解をストリーミングするには、観察されたビデオからの質問に答える必要がある。
適応的履歴検索と視覚的エンコーダ共有を組み合わせたフレームワークであるSPAREを提案する。
視覚のみの入力で、SPAREはOVO-Benchのリアルタイムおよびバックワードタスクグループで77.78%、StreamingBenchで73.31%を達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.305417318526054
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Streaming video understanding requires answering questions from the observed video, with evidence drawn from recent observations or earlier events. Historical context can improve recall but may interfere with judgments based on recent frames. Its usefulness depends on both when it is introduced and which clips are selected, while relevance alone does not guarantee sufficient evidence for an answer. We propose SPARE, a framework that combines adaptive historical retrieval with visual encoder sharing. A lightweight gate predicts whether recent observations provide sufficient evidence to answer the question. When additional evidence is predicted to be necessary, a multimodal embedding model retrieves relevant historical clips to supplement the current context. LoRA instruction tuning trains the understanding model to use recent observations and retrieved history jointly and abstain when the evidence remains insufficient. To reduce redundant visual parameters, the understanding and retrieval branches share a visual encoder while retaining separate language backbones. Four linear adapters align the shared features with the retrieval model through distillation at the visual token and final retrieval embedding levels. With visual-only inputs, SPARE achieves 77.78% on the evaluated Real-time and Backward task groups of OVO-Bench and 73.31% on StreamingBench. Compared with Qwen3-VL-8B-Instruct evaluated at 2 fps, SPARE improves accuracy by 20.68 percentage points on OVO-Bench and 14.15 percentage points on StreamingBench.
- Abstract(参考訳): ビデオ理解をストリーミングするには、観察されたビデオからの質問に答える必要がある。
歴史的文脈はリコールを改善することができるが、最近の枠組みに基づく判断に干渉する可能性がある。
その有用性は、いつ導入され、どのクリップが選択されるかによって異なり、関連性だけでは、答えの十分な証拠は保証されない。
適応的履歴検索と視覚的エンコーダ共有を組み合わせたフレームワークであるSPAREを提案する。
軽量ゲートは、最近の観測が質問に答える十分な証拠を提供するかどうかを予測する。
追加のエビデンスが必要であると予測された場合、マルチモーダル埋め込みモデルは関連する履歴クリップを取得し、現在のコンテキストを補完する。
LoRA命令チューニングは理解モデルをトレーニングし、最近の観測を使い、証拠が不十分な場合に履歴を共同で取得する。
冗長な視覚パラメータを低減するために、理解と検索のブランチは、別々の言語バックボーンを保持しながら、ビジュアルエンコーダを共有する。
4つの線形アダプタは, ビジュアルトークンの蒸留と最終検索の埋め込みによって, 共有特徴と検索モデルとを一致させる。
視覚のみの入力で、SPAREはOVO-Benchのリアルタイムおよびバックワードタスクグループで77.78%、StreamingBenchで73.31%を達成する。
2fpsで評価されたQwen3-VL-8Bインストラクタと比較して、SPAREはOVO-Benchで20.68ポイント、StreamingBenchで14.15ポイント精度を向上させる。
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