論文の概要: Beyond Outcome Feedback: Trajectory-Quality-Guided Experience-based Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.14877v1
- Date: Sat, 10 Oct 2026 12:50:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.127311
- Title: Beyond Outcome Feedback: Trajectory-Quality-Guided Experience-based Learning
- Title(参考訳): アウトカムフィードバックを超えて: 軌道品質に基づく経験に基づく学習
- Abstract要約: 本稿では,プロセスフィードバックを取り入れた学習フレームワークTQG-Expを提案する。
具体的には,タスク完了とプロセス品質を共同で検討し,学習信号を提供するトラジェクティブ品質損失(TQL)を紹介する。
TQG-Expは既存のエクスペリエンスベースの手法よりも優れており、Avg.@3が最強のベースラインである4.50と8.55ポイントで改善されていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.574511822743343
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Experience-based learning enables large language model (LLM) agents to improve over time by reusing knowledge from past executions. However, existing methods typically rely on final task outcomes as feedback for experience learning, overlooking the execution process and limiting their ability to evaluate and optimize experience based on trajectory quality. To address this limitation, we propose TQG-Exp, a trajectory-quality-guided experience-based learning framework that introduces process feedback. Specifically, we introduce Trajectory Quality Loss (TQL), which jointly considers task completion and process quality to provide a learning signal beyond final task outcomes. Based on this signal, we employ paired rollouts with and without retrieved experience to guide experience optimization. Representative trajectories are selected based on their outcomes and trajectory quality to extract task-level and task-type-level experiences. Meanwhile, differences in trajectory quality between the paired groups are used to estimate the contribution of retrieved experience and update its utility. The learned utility is then combined with semantic relevance to guide subsequent experience retrieval. Experiments on ALFWorld, WebShop, and ScienceWorld with two backbone LLMs show that TQG-Exp outperforms existing experience-based methods, improving Avg.@3 over the strongest baseline by 4.50 and 8.55 percentage points on DeepSeek-V4-Flash and Qwen3.5-Flash, respectively.
- Abstract(参考訳): 経験に基づく学習により、大規模な言語モデル(LLM)エージェントは、過去の実行から知識を再利用することで、時間とともに改善できる。
しかし、既存の手法は、通常、経験学習のフィードバックとして最終タスクの結果に依存し、実行プロセスを見下ろし、軌道品質に基づいて経験を評価し、最適化する能力を制限する。
この制限に対処するため,プロセスフィードバックを導入した軌道品質に基づく経験ベース学習フレームワークであるTQG-Expを提案する。
具体的には、最終的なタスク結果以上の学習信号を提供するために、タスク完了とプロセス品質を共同で検討するトラジェクティブ品質損失(TQL)を紹介する。
この信号に基づいて、我々は、経験の最適化をガイドするために、検索された経験と経験の無いペア付きロールアウトを採用する。
タスクレベルおよびタスクタイプレベルの経験を抽出するために、その成果と軌道品質に基づいて、代表的軌跡が選択される。
一方, 2つのグループ間の軌道品質の違いは, 得られた経験の寄与を推定し, その有用性を更新するために用いられる。
学習されたユーティリティとセマンティックな関連性を組み合わせることで、その後のエクスペリエンス検索をガイドする。
ALFWorld、WebShop、ScienceWorldの2つのバックボーンLDMによる実験によると、TQG-Expは既存のエクスペリエンスベースのメソッドよりも優れ、Avgが改善されている。
DeepSeek-V4-FlashとQwen3.5-Flashでは、それぞれ4.50ポイントと8.55ポイントという最強のベースラインを@3で上回っている。
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