論文の概要: Self-Evolving Visual Agent via Margin Reward
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.15084v1
- Date: Sat, 10 Oct 2026 17:33:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.161604
- Title: Self-Evolving Visual Agent via Margin Reward
- Title(参考訳): マージン・リワードによる自己進化型視覚エージェント
- Abstract要約: 効果的なツールの実行を学ぶには、通常、キュレートされた質問と回答のペアや、大規模な専門家によるデモンストレーションに頼ります。
ラベルのない画像から学習ツールの実行を可能にする自己進化型アプローチであるMarvoを提案する。
Marvo は,(1) ラベルのない画像から質問対を生成する挑戦者,(2) 強化学習を通じて質問を解き,ツールの実行を学習する問題解決者,の2つのエージェントから構成される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 49.33286002904817
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Visual agents that interleave reasoning with tool invocation have posed a promising direction for multimodal tasks. However, learning effective tool invocation usually relies on curated question-answer pairs or expert demonstrations at scale, which are expensive to acquire. In this study, we propose Marvo, a simple-yet-effective self-evolution approach that enables learning tool invocation from unlabeled images. Marvo consists of two agents: (1) a challenger that generates question-answer pairs from unlabeled images, and (2) a solver that learns tool invocation by solving questions through reinforcement learning. To encourage effective tool invocation, a good training question should be difficult enough to warrant tool use, yet remain within the solver's capabilities. To this end, we introduce a margin reward to the challenger, defined as solver's performance difference with and without access to tools. With the margin reward, we create an adaptive curriculum that encourages the solver to learn effective tool invocation. Across benchmarks covering agentic reasoning, visual search, mathematical, and general real-world reasoning, Marvo improves average accuracy by up to 7.1\% --- demonstrating margin reward as a preferred way to scale question complexity without human supervision.
- Abstract(参考訳): ツール呼び出しによる推論をインターリーブするビジュアルエージェントは、マルチモーダルタスクにおいて有望な方向性を示している。
しかし、効果的なツールの実行を学ぶには、通常、キュレートされた質問応答ペアや、大規模な専門家によるデモンストレーションに頼っている。
本研究では,ラベルなし画像からの学習ツールの実行を可能にする,単純かつ効果的な自己進化手法であるMarvoを提案する。
Marvo は,(1) ラベルのない画像から質問対を生成する挑戦者,(2) 強化学習を通じて質問を解き,ツールの実行を学習する問題解決者,の2つのエージェントから構成される。
効果的なツール実行を促進するために、優れたトレーニング質問は、ツールの使用を保証できるほど難しいが、解決者の能力内に留まるべきである。
この目的のために,ツールの使用の有無に関わらず,解決者の性能差として定義されたチャレンジャーにマージン報酬を導入する。
マージンの報奨により、問題解決者が効果的なツールの実行を学ぶことを奨励する適応的なカリキュラムを作成します。
エージェント的推論、ビジュアルサーチ、数学的推論、そして一般的な現実世界の推論をカバーするベンチマークで、Marvoは平均精度を最大7.1\%改善している。
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