論文の概要: Semantic Saliency from Multi-Modal Large Language Model Scene Understanding Maps
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.15467v1
- Date: Sun, 11 Oct 2026 09:12:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 01:03:40.626489
- Title: Semantic Saliency from Multi-Modal Large Language Model Scene Understanding Maps
- Title(参考訳): マルチモーダル大言語モデルシーン理解マップからのセマンティック・サリエンシ
- Abstract要約: 本研究では,シーン理解への各オブジェクトの貢献度を定量化し,セマンティック・サリエンシを計算するための完全自動化手法を提案する。
AUTO-SUMは,人為的なシーン理解マップにおいて,どの物体が最も重要かを予測することができることを示す。
我々は、AUTO-SUMを低レベルのサリエンシモデルを補完するセマンティック・サリエンシ・モデルとして使用できることを主張する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.07524501026194
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Image-computable low-level image saliency has shaped perceptual psychology and computer science, but is limited by its inability to capture human high-level cognitive factors that influence attention and eye movements. Here, we propose a new fully automated method to compute semantic saliency by quantifying each object's contribution to scene comprehension without fitting any parameters to human data: the Automated Scene Understanding Map (AUTO-SUM). AUTO-SUM automatically segments and removes individual objects from a scene, uses multimodal large language models (MLLMs) to describe the original and modified scenes, and measures the semantic similarity between these descriptions using text embeddings. We show that AUTO-SUM can predict which object is most important in a human-measured scene understanding map (H-SUM) estimated using human scene descriptions. We also show that AUTO-SUM can predict the object most fixated by human observers during free viewing and scene description tasks better than a low-level saliency model (GBVS, Itti-Koch), a saliency model trained based on human meaning ratings (Meaning Map), and comparable to DeepGaze, which is trained on human fixation data. We contend that AUTO-SUM can be used as a semantic saliency model that complements lower-level saliency models. Code are available at https://github.com/starsky77/AUTO-SUM-Source-Code .
- Abstract(参考訳): 画像計算可能な低レベル画像サリエンシは知覚心理学やコンピュータ科学の形をしているが、注意力や眼球運動に影響を与える人間の高レベル認知因子を捉えることができないため制限されている。
そこで本研究では,人間のデータにパラメータを適合させることなく,各オブジェクトのシーン理解への貢献度を定量化し,セマンティック・サリエンシを計算するための,新しい完全自動化手法を提案する。
AUTO-SUMはシーンから個々のオブジェクトを自動的に分割・削除し、マルチモーダルな大規模言語モデル(MLLM)を使用してオリジナルのシーンと修正されたシーンを記述し、テキスト埋め込みを用いてこれらの記述間の意味的類似性を測定する。
AUTO-SUMは、人間のシーン記述から推定した人間のシーン理解マップ(H-SUM)において、どのオブジェクトが最も重要かを予測することができる。
また、AUTO-SUMは、人間の意味評価(Meaning Map)に基づいて訓練された安楽天モデル(GBVS, Itti-Koch)や、人間の定着データに基づいて訓練されたDeepGazeに匹敵する、自由視聴およびシーン記述タスクにおいて、人間の観察者が最もよく固定したオブジェクトを予測できることを示す。
我々は、AUTO-SUMを低レベルのサリエンシモデルを補完するセマンティック・サリエンシ・モデルとして使用できることを主張する。
コードはhttps://github.com/starsky77/AUTO-SUM-Source-Codeで入手できる。
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