論文の概要: EgoAlign: Situated 3D Understanding without Situation Descriptions
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.16176v1
- Date: Mon, 12 Oct 2026 04:50:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-19 07:12:48.438661
- Title: EgoAlign: Situated 3D Understanding without Situation Descriptions
- Title(参考訳): EgoAlign: 状況記述のない3D理解
- Abstract要約: Situated 3D Question Answeringは、エージェントのポーズに対して3Dシーンを解釈するモデルを必要とする。
既存の方法は、自然言語の状況記述を通じて、そのポーズを一般的に伝達する。
エージェント中心の座標フレームのシーンを表すシンプルな3D言語モデルであるEgoAlignを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.96743533127197
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Situated 3D Question Answering requires models to interpret a 3D scene relative to an agent's pose. Existing methods commonly convey that pose through a natural-language situation description, which may be unavailable or costly to obtain in real-world deployments. While some methods additionally incorporate numerical pose, we find that randomly shuffling the agent pose causes little performance degradation, indicating limited functional dependence on the numerical pose. To address this gap, we introduce EgoAlign, a simple 3D language model that represents a scene in an agent-centric coordinate frame, together with a dedicated egocentric alignment stage comprising four complementary tasks: object category recognition, egocentric direction prediction, metric distance estimation, and spatial relation prediction. This stage teaches the model to consistently interpret scene geometry relative to the agent's pose before task-specific fine-tuning. EgoAlign achieves the strongest performance on SQA3D, Real-3DQA, and MSQA among compared methods while remaining highly efficient. More importantly, removing textual situation descriptions yields comparable or better downstream performance, whereas shuffling EgoAlign's numerical pose causes substantial degradation. These results show that EgoAlign establishes agent-centric spatial context directly from numerical pose without requiring textual situation descriptions.
- Abstract(参考訳): Situated 3D Question Answeringは、エージェントのポーズに対して3Dシーンを解釈するモデルを必要とする。
既存の方法では、実際のデプロイメントで利用できない、あるいはコストがかかるような、自然言語による状況記述を通じて、そのポーズを一般的に伝達する。
数値的なポーズを付加する手法もあるが、エージェントのポーズをランダムにシャッフルすると性能が低下しにくくなり、数値的なポーズに限定的な機能的依存が示される。
このギャップに対処するために,エージェント中心の座標フレームにおけるシーンを表現するシンプルな3次元言語モデルであるEgoAlignと,オブジェクトカテゴリ認識,エゴセントリック方向予測,距離推定,空間関係予測という4つの補完的なタスクからなる専用エゴセントリックアライメントステージを紹介する。
この段階は、タスク固有の微調整の前に、エージェントのポーズに対するシーンの幾何学を一貫して解釈するようにモデルに教える。
EgoAlignは、SQA3D、Real-3DQA、MSQAにおいて、高い効率を維持しながら比較手法の中で最強のパフォーマンスを達成した。
さらに重要なのは、テキストの状況記述を削除することで、同等あるいはより優れたダウンストリームのパフォーマンスが得られる一方で、EgoAlignの数値的なポーズをシャッフルすることは、大幅な劣化を引き起こすことだ。
これらの結果から,EgoAlignはテキストの状況記述を必要とせず,数値的なポーズから直接エージェント中心の空間コンテキストを確立することが示唆された。
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