論文の概要: Self-Distillation with Verbal Regularization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.16354v1
- Date: Mon, 12 Oct 2026 08:11:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-19 06:17:25.199377
- Title: Self-Distillation with Verbal Regularization
- Title(参考訳): 垂直正規化による自己蒸留
- Abstract要約: オンライン自己蒸留は、学生と同じモデルからインスタンス化された教師の監督を用いて、大きな言語モデルを訓練する。
PIは、限られた検証や再検討を伴うショートカット推論に対する偏見を、出力分布のエントロピーの急激な低下を伴うものとすることができる。
本稿では,教師がPIの使い方を制御するためにシステムプロンプトを利用する,言語正規化による自己蒸留(VRSD)を導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.02730139840349
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: On-policy self-distillation (OPSD) trains a large language model using supervision from a teacher instantiated from the same model as the student. The teacher is conditioned on privileged information (PI), such as verified solutions. The student, which does not observe PI, learns from the teacher's next-token distributions along its own sampled responses. However, PI can bias supervision toward shortcut reasoning with limited verification or reconsideration, accompanied by a sharp drop in the entropy of the output distribution. To address this challenge, we introduce self-distillation with verbal regularization (VRSD), which uses system prompts to regulate how the teacher uses PI, thereby encouraging rethinking and exploration to counteract premature commitment. Theoretically, we model prompting as attenuating the influence of PI on the teacher distribution and derive conditions for entropy preservation. Across three models and four tasks, VRSD improves Pass@1 over OPSD in 11 of 12 model-task settings, by 3.9 percentage points on average, while generally maintaining higher token entropy.
- Abstract(参考訳): On-policy Self-distillation (OPSD)は、学生と同じモデルからインスタンス化された教師の監督を用いて、大きな言語モデルを訓練する。
教師は、検証されたソリューションのような特権情報(PI)で条件付けされる。
PIを観察しない学生は、教師の次のトピックの分布から、自身のサンプル応答を学習する。
しかし、PIは、出力分布のエントロピーの急激な低下を伴う、限定的な検証や再検討を伴うショートカット推論に対するバイアス監督を行うことができる。
この課題に対処するために,教師がPIの使い方を規定するためにシステムプロンプトを利用する言語正規化(VRSD)による自己蒸留を導入し,早期のコミットメントに対処するために再考と探索を奨励する。
理論的には,PIの効果が教師の分布とエントロピー保存条件に及ぼす影響を弱めるようにモデル化する。
3つのモデルと4つのタスクで、VRSDは12のモデルタスク設定のうち11のOPSDよりもPass@1を平均3.9%改善し、トークンのエントロピーは平均3.9%向上した。
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