論文の概要: KARAMEL: Knowledge-Aware Ranking for Multimodal Entity Linking in the Arts via Heterogeneous Graphs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.16502v1
- Date: Mon, 12 Oct 2026 09:52:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-18 22:53:53.949482
- Title: KARAMEL: Knowledge-Aware Ranking for Multimodal Entity Linking in the Arts via Heterogeneous Graphs
- Title(参考訳): KARAMEL:異種グラフを用いたマルチモーダルエンティティリンクのための知識認識ランキング
- Abstract要約: KARAMELは、知識ベース内のエンティティへの視覚的およびテキスト的言及を調整するためのフレームワークである。
WikiMuSAは、画像、テキスト記述、構造化されたコンテキスト知識を介して、アートワークをWikidataエンティティにリンクする新しいデータセットである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.52279893933176
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Discovering and disambiguating entities from multimodal and heterogeneous data is a key challenge in discovery science, where relevant knowledge is often implicit and distributed across modalities. We present KARAMEL, a framework for multimodal entity linking (MEL) - the task of aligning visual and textual mentions to entities in a knowledge base - in the cultural heritage domain. Unlike prior vision-language models that primarily rely on surface-level multimodal alignment, our approach incorporates sociohistorical and contextual knowledge through a knowledge-aware architecture that fuses a vision-language encoder with a heterogeneous graph neural network. This design enables contextual reasoning over complex relational structures and supports robust entity disambiguation under ambiguous or underspecified evidence. To benchmark multimodal discovery in this setting, we introduce WikiMuSA (Wikidata-based Multimodal Semantic data for Art), a new dataset that links artworks to Wikidata entities via images, textual descriptions, and structured contextual knowledge. Experimental results show that KARAMEL surpasses strong baselines, particularly on implicit or abstract mentions, while ablation studies highlight the critical role of domain-specific, structured context in learning expressive representations. While instantiated in the cultural heritage domain, KARAMEL addresses a general knowledge discovery problem and applies to other scientific settings involving multimodal observations and heterogeneous background knowledge. Both the dataset and source code are made publicly available.
- Abstract(参考訳): マルチモーダルデータと異種データからエンティティを発見・曖昧化することは、発見科学において重要な課題であり、関連する知識が暗黙的にモダリティに分散されることがしばしばある。
本稿では,文化遺産ドメインにおけるマルチモーダル・エンティティ・リンク(MEL)の枠組みであるKARAMELについて紹介する。
表面レベルの多モードアライメントに主に依存する従来の視覚言語モデルとは異なり、我々のアプローチは、視覚言語エンコーダとヘテロジニアスグラフニューラルネットワークを融合した知識認識アーキテクチャを通じて、社会史的および文脈的知識を取り入れている。
この設計は、複雑な関係構造に対する文脈的推論を可能にし、曖昧または未特定な証拠の下で頑健な実体の曖昧さをサポートする。
WikiMuSA(Wikidata-based Multimodal Semantic data for Art)は,画像,テキスト記述,構造化コンテキスト知識を通じて,美術品をWikidataエンティティにリンクする新しいデータセットである。
実験結果から,KARAMELは特に暗黙的あるいは抽象的な言及において,強いベースラインを超越していることが明らかとなった。
文化遺産領域でインスタンス化されている間、KARAMELは一般的な知識発見問題に対処し、マルチモーダル観測や異種背景知識を含む他の科学的設定に適用する。
データセットとソースコードの両方が公開されている。
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