論文の概要: RL Post-Training Diffusion Language Models Along Their Own Generation Paths
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17266v1
- Date: Mon, 12 Oct 2026 18:22:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.439339
- Title: RL Post-Training Diffusion Language Models Along Their Own Generation Paths
- Title(参考訳): 学習後拡散言語モデルとその生成経路
- Abstract要約: 拡散言語モデルは自己回帰モデルに代わる有望な選択肢である。
ほとんどのRLポストトレーニング技術はこれらのモデルに容易に適応できない。
PACT(Potential-Anchored Consistency of Transitions)を紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.713944836659124
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Diffusion language models are a promising and more efficient alternative to autoregressive models. However, most RL post-training techniques are not easily adapted to these models. One issue is that diffusion language models generate answers through many intermediate states, deciding at each step which masked positions to reveal and which tokens to place in them. Many existing RL methods used in this setting approximate intractable sequence likelihoods or weight every denoising step by the same advantage, without explicitly distinguishing how these intermediate states of the denoising trajectory affect the expected reward. To address this issue of trajectory blindness, we introduce PACT (Potential-Anchored Consistency of Transitions). Motivated by a reward-tilted reference distribution, PACT jointly learns the policy and a scalar potential that scores each intermediate state, anchored by terminal reward. For each sampled denoising transition, a consistency loss matches the policy-to-reference log-probability ratio of revealed tokens to the change in this potential. This formulation requires neither sequence-likelihood estimation nor importance-ratio clipping. On four tasks, PACT improves LLaDA-8B-Instruct by +9.9 points on GSM8K, +12.0 on MATH500, +55.7 on Countdown, and +72.6 on Sudoku, and reaches the best average accuracy across the four tasks reported for this model, +3.7 points over the next best method. Further compared to AGRPO, it reaches that baseline's best accuracy in about half the training compute on GSM8K.
- Abstract(参考訳): 拡散言語モデルは自己回帰モデルに代わる有望で効率的な代替品である。
しかし、ほとんどのRLポストトレーニング技術はこれらのモデルに容易に適応できない。
1つの問題は、拡散言語モデルが多くの中間状態を通して回答を生成し、各ステップでどの位置を隠蔽して、どのトークンを配置するかを決定することである。
この設定で用いられる多くの既存のRL法は、これらの中間状態が期待される報酬にどのように影響するかを明確に区別することなく、全ての重み付けステップが同じ優位性で近似可能なシーケンス確率または重み付けを行う。
PACT(Potential-Anchored Consistency of Transitions)を導入する。
報酬型参照分布に動機づけられたPACTは、端末報酬によって固定された各中間状態をスコアするポリシーとスカラーポテンシャルを共同で学習する。
サンプルデノナイジング遷移ごとに、一貫性損失は、明らかにされたトークンのポリシ・ツー・リファレンスの対数確率比と、このポテンシャルの変化と一致します。
この定式化は、シーケンスライクな推定も重要度クリッピングも必要としない。
4つのタスクにおいて、PACTはLLaDA-8B-インストラクションをGSM8Kで+9.9ポイント、MATH500で+12.0、Countdownで+55.7、Sudokuで+72.6で改善し、次のベストメソッドで+3.7ポイントの4つのタスクで最高の平均精度に達する。
さらにAGRPOと比較して、GSM8Kのトレーニング計算の約半分でベースラインの最高の精度に達する。
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