論文の概要: StateHarness: Maintaining Evolving Project State for Long-Horizon Coding Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17616v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 02:39:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 18:08:12.888858
- Title: StateHarness: Maintaining Evolving Project State for Long-Horizon Coding Agents
- Title(参考訳): StateHarness: 長期コーディングエージェントのための進化的プロジェクト状態を維持する
- Abstract要約: モデルパラメータを更新することなく、プロジェクト状態の進化を維持するランタイムフレームワークであるStateHarnessを紹介します。
StateHarnessは、測定可能な実行と回帰トレードオフを導入しながら、長距離符号化を改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.44651845075238
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Long-horizon coding requires agents to maintain an evolving view of the project they are changing: what problem is currently being solved, what has already been learned or modified, which other artifacts may be affected, and what work remains unresolved. When this information is scattered across a growing interaction history, local edits can become disconnected from their later consequences and progress can be difficult to carry forward. We introduce StateHarness, a runtime framework that maintains evolving project state without updating model parameters. The working agent records its current problem and hypothesis, important findings and decisions, discovered repository relationships, and unfinished work. Runtime support prompts record updates, searches for callers, tests, and documentation that may be affected by a change, and maintains a compact working brief for subsequent decisions. When behavioral signals accumulate, a separate diagnostic session revisits the recorded history and surfaces overlooked evidence. Across three repository-level evaluations, StateHarness improves task completion and several measures of change consistency. On RefactorBench, full-chain completion increases from 29.4% to 35.3% and cleanup-check accuracy from 87.0% to 95.4%. On five LHTB software-engineering tasks, mean reward improves from 0.427 to 0.576, exceeding LongHorizon-Harness at substantially lower recorded execution cost. On ChainSWE, bug-fix rate increases from 35.1% to 39.5% and residual debt decreases from 60 to 43 items, although pass-to-pass regressions increase. These results show that maintaining project state can improve long-horizon coding while introducing measurable execution and regression trade-offs.
- Abstract(参考訳): 長期的なコーディングには、現在解決されている問題、すでに学習されているもの、修正されているもの、他の成果物に影響を及ぼす可能性のあるもの、そしてまだ解決されていないものなど、プロジェクトの進化的なビューを維持するためにエージェントが要求される。
この情報が増大するインタラクション履歴に散在すると、ローカルな編集がその後の結果から切り離され、進歩が進むことが困難になる。
モデルパラメータを更新することなく、プロジェクト状態の進化を維持するランタイムフレームワークであるStateHarnessを紹介します。
作業担当者は、現在の問題と仮説、重要な発見と決定、リポジトリの関係の発見、未完成の作業を記録します。
ランタイムサポートは、レコード更新、呼び出し者、テスト、および変更に影響される可能性のあるドキュメントの検索を促し、その後の決定のためにコンパクトな作業ブリーフを維持する。
行動信号が蓄積されると、別の診断セッションが記録された履歴を再検討し、見落としている証拠を表面化する。
3つのリポジトリレベルの評価で、StateHarnessはタスクの完了と変更一貫性のいくつかの尺度を改善している。
RefactorBenchでは、フルチェーン完了は29.4%から35.3%に増加し、クリーンアップチェックの精度は87.0%から95.4%に向上した。
5つのLHTBソフトウェアエンジニアリングタスクでは、平均報酬は0.427から0.576に改善され、記録された実行コストはかなり低いロングホライゾン・ハーネスを上回った。
ChainSWE では、バグフィックス率は 35.1% から 39.5% に増加し、残高は 60 から 43 に減少するが、パス・ツー・パスの回帰は増加する。
これらの結果から、プロジェクト状態の維持は、測定可能な実行と回帰トレードオフを導入しながら、長期コーディングを改善することができることが示された。
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