論文の概要: Open-o3-Video-v2: Seek, Ground, and Reason with Verifiable Spatio-Temporal Evidence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17656v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 03:36:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 17:53:30.771039
- Title: Open-o3-Video-v2: Seek, Ground, and Reason with Verifiable Spatio-Temporal Evidence
- Title(参考訳): Open-o3-Video-v2: Seek, Ground, and Reason with Verified Spatio-Temporal Evidence
- Abstract要約: 我々は,映像推論を統一されたエージェントエビデンスとして定式化するOpen-o3-Video-v2を紹介する。
そこで我々は,STGR-v2-CoT135KとSTGR-v2-RL-13Kを用いた強化学習を行った。
V-STaRでは、Open-o3-Video-v2-4Bが40.4% mAMと56.3% mLGMを獲得し、それぞれQwen3-VL-4Bのバックボーンを8.5%、12.6%上回った。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 80.50208364251552
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Reliable video reasoning requires models to produce correct answers and expose supporting visual evidence. Open-o3-Video enables verifiable reasoning by embedding timestamps and object-level bounding boxes into reasoning traces, but is restricted to frames from an initial sparse sampler. We introduce Open-o3-Video-v2, which formulates video reasoning as a unified agentic evidencegrounded process. The model identifies missing information, acquires additional observations, grounds the moments and objects supporting its reasoning, and writes this evidence into the trajectory before continuing or answering. To support this behavior, we construct STGR-v2-CoT135K, including 52K multi-turn agentic grounded reasoning trajectories, and STGR-v2-RL-13K for reinforcement learning. We further propose Clue-Seek GRPO (CS-GRPO), which tracks how tool calls change accumulated evidence, rewards clue coverage and step-wise gains, and penalizes excessive, repetitive, or uninformative retrieval. On V-STaR, Open-o3-Video-v2-4B achieves 40.4% mAM and 56.3% mLGM, outperforming its Qwen3-VL-4B backbone by 8.5% and 12.6%, respectively. It also delivers consistent gains across general video understanding, long-video reasoning, and temporal grounding benchmarks. These results show that active evidence acquisition and verifiable object-level grounding are complementary for reliable video reasoning. The code and models are released at https://msalab-pku.github.io/projects/Open-o3-Video-v2.
- Abstract(参考訳): 信頼性の高いビデオ推論では、モデルが正しい答えを生成し、支援された視覚的証拠を公開する必要がある。
Open-o3-Videoは、タイムスタンプとオブジェクトレベルのバウンディングボックスを推論トレースに埋め込むことで、検証可能な推論を可能にする。
我々は,映像推論を統一されたエージェントエビデンスとして定式化するOpen-o3-Video-v2を紹介する。
モデルは、行方不明の情報を識別し、追加の観察を取得し、その推論を支持するモーメントとオブジェクトを根拠として、この証拠を継続または回答する前に軌道に書き込む。
そこで我々は,STGR-v2-CoT135KとSTGR-v2-RL-13Kを用いた強化学習を行った。
さらに,CS-GRPO (Clue-Seek GRPO) を提案する。これは,ツール呼び出しが蓄積された証拠をどのように変化させるかを追跡し,手掛かりのカバレッジとステップワイドゲインを報奨し,過度,反復的,あるいは非形式的検索を罰する。
V-STaRでは、Open-o3-Video-v2-4Bが40.4% mAMと56.3% mLGMを獲得し、それぞれQwen3-VL-4Bのバックボーンを8.5%、12.6%上回った。
また、一般的なビデオ理解、ロングビデオ推論、時間的グラウンドベンチマークで一貫した利得を提供する。
これらの結果から,有効な証拠取得と検証可能なオブジェクトレベルのグラウンド化が,信頼性の高いビデオ推論の補完となることが示唆された。
コードとモデルはhttps://msalab-pku.github.io/projects/Open-o3-Video-v2で公開されている。
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